先生。 | 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ

先生。

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写真は、このブログで『麻子日記』を不定期連載中の磯部みゆき先生。


酷い花粉症のせいなのか、お腹がピーピー的な悲しい事があったのか、欲しかった『おちんちんTシャツ』が手には入ってよほど嬉しいのか、目を潤ませております。


先生は、『磯部みゆき』と言う名前なので、女性と思われがちですが、男性のようです。


昔、広島カープの投手で、今、楽天の投手コーチやってる紀藤真琴みたいなものかしら。


気になったので、磯部みゆき先生をイソペディア(ウィキペディアの磯山パターン)で調べてみますと





磯部みゆき 1977年11月8日生まれ


茨城県下妻市出身 土浦日本大学高校岩瀬校舎卒業


凄く寝た次の日は、もの凄く食べれると言う得意体質。(本人は『確変』と呼んでいる)


中学生くらいまで、頑張れば幽波紋(スタンド)が出せるじゃないか?と思っていたらしい。


ちなみに、1番好きなスタンドは、『ザ・ハンド』


実家は、『麺’sクラブ』と言うダジャレ的な名前のラーメン屋を経営。


父の影響から幼少期から小説や漫画などに興味を持ち始める。


本宮ひろし先生の『天地を喰らう』を読んで『趙雲』のカッコ良さにしびれるが、横山光輝先生の『三国志』の『趙雲』のドカベン具合にショックを受け、一時期三国志が読めなくなる。


ただし、今は三国志検定を受けるまで回復。


太っているにもかかわらず、甘い物が苦手。


ただし、ガリガリ君と炭酸飲料は好物。


ファンタの350ミリリットルを10秒かからずに飲む。


顔の濃さから、沖縄の国際通りで道を聞かれるほど、沖縄人に間違えられるが、身内に沖縄人はいない。


本人曰わく、この顔の濃さは、父親の遺伝。






高校在学中に地元雑誌『下妻便り』で連載していた小説『平成ぱろんぱろん』が講談館の目に止まりわずか17歳でデビュー。


処女作『平成ぱろんぱろん』は、80万部のヒット作になる。


その後


『飲むヨーグルトの後は必ずPP』


『50択は結構面倒くさい』


『エロい意味でクリームパン』


『相方が酒飲んだ次の日のブログは短い』


『名探偵寿司おじさん』


『続・名探偵寿司おじさん』


『名探偵寿司おじさん forever』


『巨乳は卑猥はワード』


と、次々とスマッシュヒットを飛ばす。


自信の体験を書いた『TENGAに消ゆ』は講談館エロス文学大賞を受賞。


後に、『TENGAに消ゆ』は、映画化される。


現在、『跳べないボールはただのボール そして伝説へ』にて、『麻子日記』を不定期連載中。










ってか


ベレー帽って凄くないすか?


かぶっただけで、なぜか作家さんや漫画家さんに見える。


『cerchio』のスタッフともちゃんから、ベレー帽を借りて僕がかぶっただけで、もう作家さん。


何か締め切り的なものに追われてるかんじがするし。


持つものすべてが万年筆に見えるし。


『ホテルに缶詰め』が口癖なかんじするし。


芥川やら直木やらのワードに敏感になるような気がするし。


ちょっと文才がある風に見えるし。


かぶるとちょっとオカマみたいだけど。






ってことで






磯部みゆき先生の作品が読めるのは









『跳べないボールはただのボール そして伝説へ』だけ!