18000件。
今日は秋葉原のヨドバシカメラ前でイベントがございまして
来ていただいたお客様ありがとうございました。
ってか、秋葉原で仕事って。
かなり上がるし。
なんか、めちゃくちゃホームなかんじ。
なんせしょっちゅう秋葉原来てるし。
多い時で、週2くらいで来てたし。
『ヨドバシカメラのイベント』
って聞かされて
はいはい、あの場所ね。
じゃあ、昭和通り口出て、左ね。
サンマルクカフェのとこでしょ?
ヨドバシカメラ出来てあの辺すげぇいろいろ変わったよね。
なんてすぐ頭の中に地図出てきたし。
イフー!(磯山Yahoo!)ですぐヒットしたし。
秋葉原で2万件くらいヒットしたし。
18000件くらいエロ関係だけど!
ってことで、仕事終わりでただ帰るのは寂しいでしょ?
秋葉原に失礼ってもんでしょ?
電気とエロスに失礼でしょ?
メイドさんのおっぱい!
と言うことで、イベントで一緒だった後輩のスカイラブハリケーン桜井と一緒に、大好きな秋葉原を、いそ散歩(ちい散歩的な)をする事に。
桜井は、秋葉原に来たのが今回2回目みたいで。
ほとんど知らない。
ほぼ秋葉原Do-T。
あらいやだ。
お兄さんが、教えてあげましょう。
秋葉原の楽しい場所を案内してあげましょう。
ってことで、『秋葉原ツアーズ!電気とエロスは光輝くの巻』が始まりまして。
とりあえず、軽いジャブとして
レンタルボックスを見に行きまして。
※説明しよう!レンタルボックスとは…え…と、、お店の中に…、箱的な何かがあって…えっと…、そこをお金を出して借りたり…、借りなかったり…、それを…、そこに…、アイテム的な、、、ってか、秋葉原にいっぱいあるから、見てみればいいじゃん!百聞は一見にしかずらしいから。
レンタルボックスはすげぇ楽しいわけですよ。
マニアックなお宝的なものやら、そんなものいらなくね?的なものなど、いろいろあるわけです。
桜井はこのレンタルボックスですっかりテンション上がったみたいで。
『すげぇ楽しいっすね!もっと秋葉原を知りたいっすよ~!』
なんて。
よし!
そういうのいいね。
こっちも案内しがいがあるね。
どんどん行くぞ!
ってことで、この後、『まんだらけ』やら、『おでん缶』の発祥の場所やら、『エロスなDVD屋さん』やら、素敵な場所にいろいろ案内しまして
桜井ったら
『本当に楽しいすね~!ヤバいすね~!』
なんて相当ご満悦。
いいよ~。
さらにテンション上がってきたね。
じゃあ、この際、もう1ランク上げて同人誌とか売ってるお店行ってみる?
※説明しよう!同人誌とは、、え~と、本当のYahoo!的な場所でウィキペディア的なもので調べていただけるとありがたいです。
実は、同人誌専門店的なのお店行ったこと無くて。
エロスなお店に同人誌が一緒に売ってる的なかんじでは見たことあるんだけど。
1人じゃ入る勇気無くて。
この桜井の上がってるテンションの勢いを借りれば、行けるでしょ!
行けるはずでしょ!
と路地裏にある同人誌の専門店に行きまして。
やはり同人誌の専門店とあって、相当な品揃え。
たぶん、何万冊的な数字。
そんな中、桜井と2人で
お互いに、相手がたぶんこいつこういう同人誌好きじゃね?的なものを選んで買おう!
って言う大会が開かれまして。
桜井が選んでくれたのは、『ドラゴン○エストⅤのマー○ャ』がエロスなことをしてる同人誌と
桂正○先生の名作漫画『I’○』のキャラクターがアレをアレしたりアレをアレにアレしちゃったりとんでもないエロスな同人誌。
僕は、週刊少年ジャ○プに連載中のナ○トの同人誌を桜井に選びました。
内容は桜井に直接聞いてみてくださいまし。
写真は、『ドラゴン○エストⅤ』と『I’○』
過激な表紙のため、モザイク的な処理をさせていただきました。
噂によるとモザイクは細目で見ると、見えるとか見えないとか。
とりあえず、今回の『秋葉原ツアーズ』なかなか楽しかったし。
桜井もすげぇ楽しんでたみたいだし。
また今度はもっともっとディープな場所に行ってみたいね。
もうランク上の場所を!
ちなみに
今回のツアーズに1つだけあるとすれば
同人誌のお店を出た瞬間
女の子に
『すいません、磯山さんですか?ブログ見てます。』
なんて声をかけられまして。
このタイミングで?
すげぇ嬉しいけど
今年の下半期、1番で恥ずかしかったっす…。
来ていただいたお客様ありがとうございました。
ってか、秋葉原で仕事って。
かなり上がるし。
なんか、めちゃくちゃホームなかんじ。
なんせしょっちゅう秋葉原来てるし。
多い時で、週2くらいで来てたし。
『ヨドバシカメラのイベント』
って聞かされて
はいはい、あの場所ね。
じゃあ、昭和通り口出て、左ね。
サンマルクカフェのとこでしょ?
ヨドバシカメラ出来てあの辺すげぇいろいろ変わったよね。
なんてすぐ頭の中に地図出てきたし。
イフー!(磯山Yahoo!)ですぐヒットしたし。
秋葉原で2万件くらいヒットしたし。
18000件くらいエロ関係だけど!
ってことで、仕事終わりでただ帰るのは寂しいでしょ?
秋葉原に失礼ってもんでしょ?
電気とエロスに失礼でしょ?
メイドさんのおっぱい!
と言うことで、イベントで一緒だった後輩のスカイラブハリケーン桜井と一緒に、大好きな秋葉原を、いそ散歩(ちい散歩的な)をする事に。
桜井は、秋葉原に来たのが今回2回目みたいで。
ほとんど知らない。
ほぼ秋葉原Do-T。
あらいやだ。
お兄さんが、教えてあげましょう。
秋葉原の楽しい場所を案内してあげましょう。
ってことで、『秋葉原ツアーズ!電気とエロスは光輝くの巻』が始まりまして。
とりあえず、軽いジャブとして
レンタルボックスを見に行きまして。
※説明しよう!レンタルボックスとは…え…と、、お店の中に…、箱的な何かがあって…えっと…、そこをお金を出して借りたり…、借りなかったり…、それを…、そこに…、アイテム的な、、、ってか、秋葉原にいっぱいあるから、見てみればいいじゃん!百聞は一見にしかずらしいから。
レンタルボックスはすげぇ楽しいわけですよ。
マニアックなお宝的なものやら、そんなものいらなくね?的なものなど、いろいろあるわけです。
桜井はこのレンタルボックスですっかりテンション上がったみたいで。
『すげぇ楽しいっすね!もっと秋葉原を知りたいっすよ~!』
なんて。
よし!
そういうのいいね。
こっちも案内しがいがあるね。
どんどん行くぞ!
ってことで、この後、『まんだらけ』やら、『おでん缶』の発祥の場所やら、『エロスなDVD屋さん』やら、素敵な場所にいろいろ案内しまして
桜井ったら
『本当に楽しいすね~!ヤバいすね~!』
なんて相当ご満悦。
いいよ~。
さらにテンション上がってきたね。
じゃあ、この際、もう1ランク上げて同人誌とか売ってるお店行ってみる?
※説明しよう!同人誌とは、、え~と、本当のYahoo!的な場所でウィキペディア的なもので調べていただけるとありがたいです。
実は、同人誌専門店的なのお店行ったこと無くて。
エロスなお店に同人誌が一緒に売ってる的なかんじでは見たことあるんだけど。
1人じゃ入る勇気無くて。
この桜井の上がってるテンションの勢いを借りれば、行けるでしょ!
行けるはずでしょ!
と路地裏にある同人誌の専門店に行きまして。
やはり同人誌の専門店とあって、相当な品揃え。
たぶん、何万冊的な数字。
そんな中、桜井と2人で
お互いに、相手がたぶんこいつこういう同人誌好きじゃね?的なものを選んで買おう!
って言う大会が開かれまして。
桜井が選んでくれたのは、『ドラゴン○エストⅤのマー○ャ』がエロスなことをしてる同人誌と
桂正○先生の名作漫画『I’○』のキャラクターがアレをアレしたりアレをアレにアレしちゃったりとんでもないエロスな同人誌。
僕は、週刊少年ジャ○プに連載中のナ○トの同人誌を桜井に選びました。
内容は桜井に直接聞いてみてくださいまし。
写真は、『ドラゴン○エストⅤ』と『I’○』
過激な表紙のため、モザイク的な処理をさせていただきました。
噂によるとモザイクは細目で見ると、見えるとか見えないとか。
とりあえず、今回の『秋葉原ツアーズ』なかなか楽しかったし。
桜井もすげぇ楽しんでたみたいだし。
また今度はもっともっとディープな場所に行ってみたいね。
もうランク上の場所を!
ちなみに
今回のツアーズに1つだけあるとすれば
同人誌のお店を出た瞬間
女の子に
『すいません、磯山さんですか?ブログ見てます。』
なんて声をかけられまして。
このタイミングで?
すげぇ嬉しいけど
今年の下半期、1番で恥ずかしかったっす…。