『職人』 | 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ

『職人』

081003_2105~0001.jpg
『職人』


自ら身に付けた熟練した技術によって、手作業で物を作り出す職場の人のこと。


ウィキペディア的な物参照。







悪魔のノドことヒデヨシ岡本と、奇跡の双子ことザ・たっちとの4人で


『秋だ!1番カラオケ大会2008何も歌えなくて~秋』


を開きまして。


サブタイトルとは関係無く、実際は歌えるんですが。


歌いまくりマクリスティなんですが。


カラオケ大好き4人『カラオケ部』が集まったわけです。


今日の俺たちはヤバいぜ!


今日は、ノドが潰れるまで歌ってやるぞ!


血反吐吐くまで歌ってやるぞ!


ガリガリになるまで歌ってやるぞ!


かぁちゃん質に入れてまで歌ってやるぞ!


おっぱい好きだぞ!


と意気揚々と歌い始めたわけです。


今回、オープニングアクトをつとめたのは、『ヒデヨシ岡本』


ケツメイシの『スタート』でまさに始まったわけですが





カラオケって、そのお店とか部屋とか機械によって、いいかんじになって無い時あるじゃないですか?


BGMの音量とかマイクの音量、エコーのかんじとか。


そういうのって、いまいちどうしていいかわからない。


どこをいじったらいいか的な。


どこを調節するか的な。






しかし!


おたおたするな!


焦るな!Do-Tども!


安心するんだ!


今回は、奴らがいる!


カラオケ職人が!


ちょっとだけ似てるあいつら


ザ・たっちのタクヤ的な方とカズヤ的な方が!


岡本が歌ってるかんじを聞くと


『ちょっと違いますねぇ。』


なんて言うと


タクヤっぽい方が立ち上がりまして


カラオケマシーンのボリュームを調節。


すると


曲と岡本の歌がみるみるリンクしていく。


いいかんじになっていく。


すげぇ!


超スーパーベストなかんじ。


どこをどういじったらそんな上手いこといくんだ!


熟練された技。


まさに匠の技。


しかも、僕が歌う時も


カズヤ的な雰囲気を出してる方が、僕の歌ってるかんじを聞き


『タクヤ!BGMちょっと上げて!』


とタクヤ風味の方に指示を出し、また調節してくれる。


その人、その曲にあった調節をしてくれる。




写真がその様子。


何かの虫じゃありません。


10円が間に落ちたわけじゃありません。


エロス的に何か舐めてるわけじゃありません。


調節しているのです。


ありがとう!


カラオケ職人!


今回も楽しくカラオケを歌えたよ!


また次回のカラオケ部の時も頼むぜ!








しかし







僕がリップスライムの『熱帯夜』を歌うと






エロスなPVが流れまして






カラオケ職人ったら






それをガン見してしまって











一切何もしてくれませんでした…。