小2。 | 江戸むらさき 磯山オフィシャルブログ『跳べないボールはただのボール ~そして伝説へ~』powered by アメブロ

小2。

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今日は、北の大地北海道で仕事がありまして


いつものように、ガッツリ日帰りパターンだったわけですが


最初から日帰りだと思ってるから、別に悔しく無いもん!


1人で出来るもん!


とりあえず、でっかいどうに来たわけですから、何か北海道に来た的な事をしないと!


何か食べてやるぞ!


北海道の女子は巨乳が多いぞ!


と思ったのですが


どうにもこうにも時間の都合でそれは無理なようで


結局、何も食べずに仕事も終わり


新千歳空港。


後は、東京に帰るだけ。


ヤバし!


それだけは避けたい!


でも、最終の便の為、売店などは閉まってる!


更にヤバし!


と超スーパーあたりを見回すと


あ。


小さな売店が1つ開いてる!


よし!


なんでも良いから、胃に入れてやる!


と思い、店内をキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ見ると






出た!


カツゲン!


即買い!


北海道と言えば、『白い恋人』やら『ロイズチョコ』『ジャガポックル』『生キャラメル』みたいな事、言われてますが


確かに、美味い。


生キャラメルは食べたこと無いから予想で話しますが


でも、そんなこと言ってる奴は、僕から言わせれば、おちんちんですよ。


小2のおちんちんですよ。


北海道言えば、このカツゲンだろうが!


僕の中での『北海道3大名物』


『ガラナ』


『焼きそば弁当』


『カツゲン』


の、『カツゲン』ですよ。


イソペディアで調べてみると


『カツゲン』


1784年(天明4年)に松前藩が蝦夷地を開拓を行ったが、兵の間で疫病が広がってしまい、思うように開拓が進まなかった。


疫病を治すため、盛んだった酪農の牛乳を使い、疫病の元であるタンパク質不足を補うため


松前藩の医者である北川克言(1744~1809年)が薬を作って兵に与えたところ、たちまち疫病が治り、開拓が進んだと言う。


これを北川克言の息子、北川泰言(1768~1842年)が当時では貴重だったシロップなどを入れて飲みやすくさせたものが庶民に広まった。





みたいな。


※イソペディアってのは、僕がウィキペディアみたい雰囲気出して、適当に言ってるだけです。


たぶん、カツゲンはちゃんと素敵な歴史があると思います。


飲んだこと無い方、北海道に行った際は是非とも飲んでちょうだい。


グイグイ飲めるから。


飲むヨーグルトみたいに。


グイグイ。














って、ブログをトイレで書いています。