ホトトギス。
『嫌いな食べ物』の話をしていると
意外にそれ嫌いなの?
なんてことがあったりするわけで。
味や風味や食感が嫌いってことじゃなくて
『食べ過ぎて嫌いになった』
みたいな。
わかります、それ。
僕も、1人暮らし始めてすぐくらいに実家から大量に送られてきたレトルトのカレーを食べ過ぎて、ビニールの匂いが気になるようになってしまい、苦手になってしまいました。
相方野村氏も、僕と同じようなかんじでカップヌードルシーフードを食べ過ぎて苦手になったようです。
後輩の川村エミコ(ルックス超個性的)は素麺がダメらしく。
実家に住んでいた時に、御中元で貰った素麺を毎日食べていたら、嫌いになった。
なんて。
素麺が嫌いだなんて。
かわいそう。
レトルトのカレーやカップヌードルシーフードは、カレーやカップラーメンその物自体が嫌いなわけじゃないので、そんなに苦労しないのですが
素麺は、結構食べる機会あるし。
ってか、夏になったら素麺めちゃくちゃ食べたくなるだろ!
美味いだろ!
ツルッといきたいだろ!
流したりしたいだろ!
たまにはゴマだれとかで!
薬味を入れて!
おっぱい!
食べられないなら、食べれるようにしましょ。
あなたとは違うのです。
鳴かしてみせようホトトギス。
ってことで
久しぶりでございます。
あなたの磯山料理長です。
今日紹介するのは
『ねばねば素麺』
でございます。
こちらの料理は尊敬する料理評論家『ケンタロウ』氏の本に載っていたものを、磯山料理長アレンジさせていただいたものです。
パクリじゃありません。
オマージュです。
物は言いようです。
まず、素麺を茹でます。
そして流水でしめておいて
その間スープの準備を
市販のめんつゆを用意いただいて、器に入れます。
そこにコチュジャン、ゴマ油を入れて、擦った山芋を入れます。
そして、かき混ぜたらスープは完成。
そこに、流水でしめて、水気を切った素麺を入れて
上に、オクラを小口切りしたもの、万能ネギを小口切りしたもの、なめたけを混ぜたものをのせて
ゴマをパラパラふりかけたら
出来上がり。
ケンタロウ師匠のは、さらに納豆を上からかけてました。
僕は苦手なので納豆は入れませんが
コチュジャンとゴマ油は、料理長アレンジです。
ちょっとピリ辛なパターンが好きなので。
ってかんじで『ねばねば素麺』を、野村氏宅で作って
川村エミコに食べさせたら
『これなら食べれます。美味しいです!』
とバクバク食べてました。
すげぇバクバク。
めちゃくちゃバクバク。
今まで素麺食べなかった分までバクバク。
何かに取り付かれようにバクバク。
と
僕の分まで…。
意外にそれ嫌いなの?
なんてことがあったりするわけで。
味や風味や食感が嫌いってことじゃなくて
『食べ過ぎて嫌いになった』
みたいな。
わかります、それ。
僕も、1人暮らし始めてすぐくらいに実家から大量に送られてきたレトルトのカレーを食べ過ぎて、ビニールの匂いが気になるようになってしまい、苦手になってしまいました。
相方野村氏も、僕と同じようなかんじでカップヌードルシーフードを食べ過ぎて苦手になったようです。
後輩の川村エミコ(ルックス超個性的)は素麺がダメらしく。
実家に住んでいた時に、御中元で貰った素麺を毎日食べていたら、嫌いになった。
なんて。
素麺が嫌いだなんて。
かわいそう。
レトルトのカレーやカップヌードルシーフードは、カレーやカップラーメンその物自体が嫌いなわけじゃないので、そんなに苦労しないのですが
素麺は、結構食べる機会あるし。
ってか、夏になったら素麺めちゃくちゃ食べたくなるだろ!
美味いだろ!
ツルッといきたいだろ!
流したりしたいだろ!
たまにはゴマだれとかで!
薬味を入れて!
おっぱい!
食べられないなら、食べれるようにしましょ。
あなたとは違うのです。
鳴かしてみせようホトトギス。
ってことで
久しぶりでございます。
あなたの磯山料理長です。
今日紹介するのは
『ねばねば素麺』
でございます。
こちらの料理は尊敬する料理評論家『ケンタロウ』氏の本に載っていたものを、磯山料理長アレンジさせていただいたものです。
パクリじゃありません。
オマージュです。
物は言いようです。
まず、素麺を茹でます。
そして流水でしめておいて
その間スープの準備を
市販のめんつゆを用意いただいて、器に入れます。
そこにコチュジャン、ゴマ油を入れて、擦った山芋を入れます。
そして、かき混ぜたらスープは完成。
そこに、流水でしめて、水気を切った素麺を入れて
上に、オクラを小口切りしたもの、万能ネギを小口切りしたもの、なめたけを混ぜたものをのせて
ゴマをパラパラふりかけたら
出来上がり。
ケンタロウ師匠のは、さらに納豆を上からかけてました。
僕は苦手なので納豆は入れませんが
コチュジャンとゴマ油は、料理長アレンジです。
ちょっとピリ辛なパターンが好きなので。
ってかんじで『ねばねば素麺』を、野村氏宅で作って
川村エミコに食べさせたら
『これなら食べれます。美味しいです!』
とバクバク食べてました。
すげぇバクバク。
めちゃくちゃバクバク。
今まで素麺食べなかった分までバクバク。
何かに取り付かれようにバクバク。
と
僕の分まで…。