人生初の入院 | エド金融道 (息子が「めしが食える大人になる」編)

人生初の入院

久々のブログ更新です。

それが入院報告なんて・・・

それに本当は、今日は退院日でした。先々週から、体の左側の空間認識がおかしく、車を軽く擦ったり、おかしいと思っていたら・・・左足を少しひきずって歩くようになり、無意識に左手に持った茶碗を落としたり、最後は、キーボードで左手の入力がすごくおかしくなり誤入力だらけになりました。

頭痛も継続するようになったので、これはおかしいと、脳神経外科を3軒はしごして受診したら、最後の病院で緊急手術になりました。慢性硬膜下血腫という診断で、開頭手術(頭に1円玉ほどの穴を開ける)で、200CC近くの血を抜いたそうです。

そしたら、うそのように、左半身のおかしな症状は改善。

その後のリハビリも問題なしで、いよいよ、今日、退院で先生からその前に、退院後の生活などの説明を受けていたら・・・意識がない。覚えていない。失礼なことに先生の話の途中で寝てしまったのか?と思ったら、どうやら「てんかん」を発症して、軽く痙攣していたらしい。ってことで、5日ほど入院延長が即決定。

こんなに長く入院するとは思っていなかったので、パソコンとか病院に持って来ていなかった。でも、もう5日ほど入院するので、奥さんにあらためて、パソコンを持ってきてもらった。

先週の入院生活は、復帰したらすぐに仕事ができるようにノートに仕事のことをまとめていた。それも今日の退院生活に合わせて、すべて終わっているので、残りの入院生活は、このブログとか、プログラムを書くのに使いたいと思う。

 

この2年、仕事優先で、何もかけていなかったので、いろいろ書きたいことは溜まっている。