左肩の腱板断裂の手術をしてから3ヶ月が経ちました。
(前回は→ 肘部管症候群⑮～術後1年経過／主治医休み ＆ 腱板断裂㉒～術後2ヶ月23日／引き続き順調 | Eddie's Diary )
次回の診察は来月の初めなのですが、リハビリは毎週3回(たまに2回)通っており、指導された自宅でのセルフリハビリも行ってます。
その効果が出てきたのか腕を前から上げるのはまっすぐ垂直になりました。
横から上げる方はあと少しで垂直になる程度まで上がるようになりました(→下の写真)。
腕が耳に付くまであと5cm弱といったところですね。
思ってたよりもかなり早くここまで回復してきました。
2日の土曜日まではまだ斜めだったのですが、その翌々日の4日(月)にどういう訳か急に上まで上がるようになって自分ながら驚いたしだいです。
病院でのリハビリ時にPTさんに訊いたところ、突然一気に状態が良くなることは肩に限らずあるそうで、当方もそれに当てはまる回復例のようでした。
ここまで来ると可動に関してはもう一息。
ただそれに伴う筋力が追い付いてないので、リハビリも可動訓練から筋力を付ける方にシフトしていくことになるようです。
DR曰く完全な回復(完治)は約1年とのことでしたが、この感じなら少し早くお墨付きをいただけそうなそんな希望的観測を抱いてます。
と考えると次回の受診が楽しみに思えてきます。
以上簡単ですが、腱板断裂のその後、でした