仕事後、やはり三省堂に行きました
「anan」の高橋一生さんのセクシーショットを立ち読みしに行きました
今週発刊の「anan」「AERA」は山積みのまま残っていましたよ。
先週は連日、売り切れでしたからね。
文庫コーナーを通ったら、目に飛び込んできた、遠藤周作さん著 「沈黙」
マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙ーサイレンス」を見そびれたので、DVD出たら購入しようと思っている。
なんといっても、キャスト陣が豪華だし、28年かけて脚本を手掛けてあたためてきた、スコセッシ監督の代表作ともいえる、この映画の原作を読まずにはおれない。
日本人なのに、映画が先で原作があと、というのも情けない話なのだが、、、。
本棚には、「人生の踏絵」という書籍もあった。
不朽の傑作『沈黙』の創作秘話が書かれている。
【以下、新潮社による紹介文】
人生にも、日常生活にも、
どんな時代にも〈踏絵〉はある。
その踏絵を踏んでしまう人間は
たくさんいるだろう。
けれど、そんな弱い人間にこそ、
神は忍び寄り、語りかけてくるのだから。
今だからこそ、読みたい一冊。
「沈黙」
そして、やはり目に留まった。
星野源さんの
「働く男」「そして生活はつづく」
名古屋にはトレインジャックは無くて残念ですが、YELLOW DISK毎日聴いています
「蘇える変態」も、ちびちび読んでいます。
「沈黙」
「蘇える変態」
ゆっくり、読める時間をとろう。