SCOOP!スペシャルバージョン 舞台のおはなし | プラスルミノ EDITOR’S BLOG

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オンとオフに輝きプラス!大阪発フリーマガジン「PLUS LUMINO(プラスルミノ)」編集者ブログ

おはようございます。ニシ子です。

今朝、第一回目の街頭配布が無事終了しました!

受け取ってくださかった方々、ありがとうございました。


さて、今回の巻頭特集は連載「Scoop!」の拡大バージョン。

私は舞台と音楽を担当させていただきました。


今日は舞台ページのお話を。


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まずは、CHEMISTRY堂珍嘉邦 さん!

小説家・ロッカー・映画監督としても活躍する辻仁成さんが手掛ける「醒めながら見る夢」に主演されます。

堂珍さんは2009年公開の映画「真夏のオリオン」に俳優として出演されていますが、今回は初舞台!

辻仁成さん直々の指名で出演が決定されたそうで、“寡黙でちょっと甘くて繊細”という、本人とも共通する部分を持つキャラクターを演じます。

今回初めて、堂珍さんを取材させていただいたのですが、想像以上に気さくでステキな方でした! 

写真もめっちゃカッコイイ! 見ているだけで癒されます。

ファンならずとも、保存していただきたいインタビューです!



そしてお次は、映画・テレビで活躍する若手注目株、D-BOYS五十嵐隼士 くん!

アガサ・クリスティの傑作を昭和初期を舞台にアレンジされた「検察側の証人~麻布広尾町殺人事件 」に出演。“いい加減だけど弁が立つ”弁護士・星野を演じられます。ご本人いわく、自分と似ているキャラクターだとか。

同じく弁護士役の瀬戸康史くんは“秀才で堅物”なキャラクターということで、対照的な2人の掛け合いも楽しみな舞台になりそうです。

取材時には、さすが弁のたつキャラクターを演じられるだけあって、笑いも挟みつつとっても楽しいインタビューになりました。

五十嵐くんのインタビューは近日中にWEBページでも掲載予定ですので、みなさんぜひチェックしてくださいね! 本誌には掲載されていない、キュートな笑顔のショットも必見です!



次回のブログでは音楽ページについて書かせていただきますね~。