『インスタントブログアフィリエイト』の著者、ポキスケ氏は、アフィリエーター(これは和製英語)としても、情報商材作者としても「異端」である。
異端? それは小出万吉さんだろって(笑)。いや、ムードの話ではないです。
もはや古典的存在とも言える、物販のあびる氏や、先発組の稼ぎ頭、菅野一勢氏、岡崎よしあき氏らが、その世界に「専従」しているのに対して、ポキスケ氏はビジネスマン(ある会社の社員)としてずっと二足の草鞋を履き続けている。
これは、ご本人があるところで公開されているので、ネタバレでもなんでもないが、情報商材で成功するためには不可欠とされている「人脈」を、氏はこの業界にはまったくもっていない。驚くべきことである。
ここにいう著者の「異端性」は商材のタイトルを見ればわかる。
「時間のない方のためのインスタントブログアフィリエイト」
よくよく繰り返し読んで味わってみてほしい。
そして他の、激しくも思わせぶりなくどい商材タイトルと比べてみてほしい(私はある事情から、本でもなんでもタイトルだけで真贋を見分けることができるw)。
おそらく、氏はビジネスマンとしても凄腕のマーケッターか何かとして、大活躍しているに違いないのだ。
管理人は、☆の数ほどある(☆彡は大杉だろ)、情報商材を眺め、数百以上の無料レポートを読んだうえで、カネ出してマジ買うなら、これとこれとこれと品定めしてリストにしてある(そして決め手はタイトル)。
コレクターではない。そんなカネは持っていない(笑)。
リストの筆頭が言うまでもない「時間のない方のためのインスタントブログアフィリエイト」である。あとはこのエントリに書くのはその、あれです、ひとつの逆効果なのでw、また後日だが、いや、マジまいった。情報商材の概念を変えるかもしらんね。
初心者がなかなか気が付かないことは、どうやって人は私のブログなり、ウェブサイトに来てくれてるの?、どうやっって、たどりついたのかしらん?ということだ。
そしてある日、検索エンジン! キーワード!と、怒濤の気づきに目覚めて涙するのである(笑)。
で、「キーワード」。これ気づいてからが大変なのだ。
そこをこのE-BOOKは、物の見事にクリアさせてくれる。空いた口がふさがらない。
コロンブスの卵と言えばそれまで。だが、だからコロンブスの卵は、コロンブスが出現するまで存在しない、それまでは他の誰も知らないんだってば。
一度知られると「常識」になって、コロンブス? それ誰? ってなことになるのだが、ポキスケ氏はそれを承知の上で、惜しげもなく「王道」を明かしてくれている。それもまったく今までなかった、まっさらの王道だ。
しかもだ、キーボードのショートカットも満足に使えない超初心者の目線で、実行可能な「手順」が図解入りで懇切丁寧、これでもかというくらい書き込まれている。
少しでもアィリエイトに関心があって、前に進みたいとちょっとでも思っている人、これを買わない理由が見あたらない。詳細を読めば納得していただけます 。
肝心のE-BOOK購入代金だが、内容に比して安い、お買い得(笑)。まじで。
また、このE-BOOKをアフィリエイトすることで、たったの2本売ればツーペイ。3本も売れれば、お釣りが戻ってくる(利益が出る)。
そういうふうに「マーケティング」されているのだから、そういうことになってしまうのだ。
おそらくこのE-BOOK、本当の意味での「古典」になるだろう。
意味するところはいつまでもその価値が下がらないということ。
しかもしかも、著者自身による更新、リニューアルが続くのだ。
「自己更新する古典!」
鬼に金棒とはこのことである。もちろん、購入者には更新都度、最新バージョンが入手できるようになっている。
現在ただ今、その「自己更新する古典!」の最新版が入手できるのは言うまでもない。