地獄のような睡魔には、ガムと飴だ。顎を動かし続けるのが効奏するようだ。
なのでガムならとりあえず何でもいいはずだが、クロレッツHYPER。飴はサクマの、パインみるく。
これもどれがいいという理由は特にないはずだが、パインの香りが刺激的。
で、これを立て続けに4個も5個も食っていく。
脳は糖分を求める、というのは本当だ。
普通だったら食えないよ、こんな甘いもの立て続けにってものを、5、6個またたくまにくってしまう。
それでも少しはシャきっとしたと思うのも束の間、懐かしいものが蘇ってくる。
地獄のような睡魔である
そこですかさずガムである。
この繰り返しでは、ただ起きているだけで何も実は進んでいない。
結局、寒気、冷気がいちばんということになるが、
ますます手は動かなくなる。
そのうち寒さによる睡魔が忍び寄ってくるだろう…