2023年11月17日

 

さて、10月7日のハマスによるイスラエルへの奇襲攻撃以来、応戦が勢いを増しています。

 

しかし圧倒的な双方のプロパガンダで、本質が見えにくくなっています。

 

またハマス側は、イスラエル側の嘘を暴いてプレゼンを行ったりと大忙しのようです。

 

イスラエル側も必死で嘘に嘘を重ねてと言う具合です。

 

当然、ハマス側もプロパガンダは怠りません。

 

パレスチナのアル・シファ病院の院長がハマスと関係があることはわかりませんが、

アル・シファ病院の院長は、アラブ系メディアのアルジャジーラとアルマヤディーンのメディアにすぐに連絡がつけるように電話番号を知っていて、イスラエル軍から襲撃があった時には、すぐにこれらの2社に襲撃を記事として取り上げるように電話をかけています。

 

だから、色々な映像がSNS上に流れてきて、私達の心を揺さぶってきます。

 

ウクライナの戦争が始まった時にもフェイクが多かったのですが、今回も大規模なフェイクが蔓延しています。

 

本題に戻ります。

 

このイスラエルとパレスチナ戦争は、バックにはアメリカがいることは誰でもお分かりになるでしょう。

 

そして、戦争が長引ければ長引くほど、彼らにとっては好都合であり、金儲けもできるのです。

それが勝とうが負けようが関係ありません。

 

ご承知の通り、「ネオコン」です。

ネオコン=戦争屋 と言っても過言ではないでしょう。

 

とにかくネオコン連中らは、戦争を起こす為なら、ハマスも使うぐらいですから。

 

リクード党のネタニヤフ派は、イスラエル国民からもデモを毎度起こされ、批判が強まっていて、評判が非常に悪い状況です。

 

国外、国内ともにネタニヤフは追い詰めらえているので、退陣は時間の問題でしょう。

 

いくら、イスラエルに停戦を呼び掛けたとしても無駄です。

 

多くのアラブ諸国やイランもわかっています。

 

アメリカが「停戦」と決めないとこの戦争は続きます。

 

しかし、ここまで泥沼になって、各国からの強い批判や国内外とも大規模なデモや集会がある状態になってしまうと、今、大統領選もありますから、バイデン大統領やブリンケン米国務長官は、停戦の文字が頭の中によぎっているのではないでしょうか。

 

それでは、停戦と叫べば良いじゃないかと思いますよね。

 

そうは問屋が卸さないのが、「イスラエルロビー」の存在なんですね。

 

巨額な献金を彼らは受けて、当選をして現在の地位におられる以上、彼らの意見を無視するわけにはいかないのが辛いところです。

 

イスラエルロビーの主な団体は以下の通りです。

  • 全米主要ユダヤ人団体代表者会議(CPMAJO)
  • 名誉棄損防止連盟(ADL)

  • イスラエルのためのキリスト教徒連合(CUFI)

  • ワシントン中東政策研究所(WINEP)

  • 米国イスラエル広報委員会(AIPAC)

 

米国政府がイスラエルに不利な外交政策をとろうとすると、多数の上院議員が反対署名した書簡がホワイトハウスに届けられたりします。

 

この反対署名には、親イスラエル議員が中心になって動きますが、関心のない議員でも署名しないと厄介なことになるから付き合うことが多いのです。


もし署名を拒否でもしたら、「反イスラエル」と見られ、有力議員であったにも関わらず、イスラエルロビーが対抗馬に豊富な選挙資金を提供して、次の選挙で落選させるということをしているのだそうです。


そしてイスラエルロビーは、批判封じ込めのパターンとして、「反ユダヤ主義者」のレッテル貼りをして、その議員を永遠に葬るという話もあります。

 

しかし希望はあります。パレスチナにもそしてアメリカにもいわゆる「正統派ユダヤ人」という人々がいます。

この人達は、「シオニスト」ではなく、「ユダヤ人」と彼らは言っています。

 

彼らは、はっきりと「シオニズム」は「ユダヤ」ではないと言っています。

 

そしてパレスチナの旗を掲げ、イスラエル人(シオニスト)達のパレスチナへの入植を非難しています。

 

リンクを貼り付けておきますので、良ければ御覧ください。

https://x.com/TorahJudaism/status/1723733152076599391?s=20