本日、2022年3月10日

<一部追加して3月15日に更新しています>

 

さて、先週からずっと気になっているニュースがありました。

 

それは、ウクライナにある生物化学研究所のことです。

 

 

この文書があったのは、前々からわかっていたのですが、読めなかったわけです。

 

 

英語が出ると日本語も出て来るのは、早いですね。

 

 

最近、このSNS上では、ビクトリア・ヌーランドが話題になっています。

ネオコン中のネオコンです。次回は、このビクトリア・ヌーランドについて紹介します

 

 

 

先にロシアがこの生物化学研究所について発表しています。

アメリカがウクライナにおける生物研究所の活動に2億ドルの資金援助を行っていたと。

 

アメリカは後から、慌てて発表しています。

 

 

この研究所の場所は以下の通り

  1. ヴィーンヌィツヤ
  2. ウジホロド
  3. リヴィヴ (3か所)
  4. キエフ (3か所)
  5. ヘルソン
  6. テルノビリ
  7. クリミア
  8. ルガンスク
  9. ハリコフ

 

ウクライナにある生物化学兵器研究所は氷山の一角と言う情報もあります。


 

3月8日に米国上院外交委員会で開かれた動画です。

 

 

SNSでは、こんな情報も上がっています

 

 

FoxNewのタッカー・カールソンがウクライナ生物兵器研究所のことで語っています