本日、2022年2月15日。
まずは日本ですが、NECが顔認証でワクチン接種完了を確認できると報道されました。
2022年3月末から提供する予定なんだそうです。
新型コロナワクチン接種証明書アプリ(ワクチンパスポート)と連携し、顔情報と証明書情報を紐づける仕組みです。
主に観光施設やイベントなどの利用を想定しているんだそうです。
しかし海外の動きはカナダの「freedom convoy」のようにトラッカー達のワクチンパスポート抗議によるデモが連日行われています。
カナダだけではありません。
ヨーロッパでもそして今朝イスラエルのトラッカー達が集結しワクチンパスポート抗議のデモが始まりました。
何故国内では報道されないのでしょうか?
国内の表のニュースを見るとウクライナとロシアの報道が多いようです。
ロシアとウクライナが戦争するのではないか?と憶測の報道がありますが、
憶測ではなく、カナダやフランス、そしてドイツ・イタリアは抗議デモがあちこに起こっています。
特にフランスはひどい状況です。
街中では装甲車が走り、フランス警察は市民に暴力を働いています。
世界中の国民達が反対しているこのワクチンパスポート。
日本は3月末に導入しようとしています。
3月は末にはもうオミクロンはピークアウトしている事だろうと思います。
そしてこのコロナ騒動は沈静化する可能性が高いです。
やれやれと思っていた矢先に今度はワクチンパスポート。
陰謀論ではありますが、新約聖書の中にある「ヨハネの黙示録 第13章」のようにならないでほしいと願うばかりです。
「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、
その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六(666)である。」
ワクチンパスポートがまるで獣の刻印化しているような感じさえします。