平成24年6月14日耳音譜満月


富士山ツバキ科ですから〈夏に咲くツバキ〉という名がついてますが、花は、一日花で、冬の椿とは少し性質が違います。別名≪沙羅≫とも呼ばれますが、お釈迦様が休まれた≪沙羅双樹≫の木とは違います。

 夏に見る少し黄色みの白い花は、すがすがしくて庭木として人気があります。本来は15メートルにもなる高木なのですが、どの家庭も剪定をまめにして、5~6メートルに抑えているようです。木肌が、すべすべした感じの白っぽい所も面白がられています。

 このスチュワーティア(ナツツバキ)属は、8種見つけられていて、内3種が日本に原産してます。≪ナツツバキ≫は、日本の新潟県以南の温帯山地に自生している種です。似た仲間に≪ヒメシャラ≫があります。この木は、基本の幹は直立し、枝が箒状になる樹形が好まれて、庭木として植えられます。


Rukisanの勝手に《秘密の花園》
  ≪ナツツバキ≫

  6月になって、花が咲きだしました。

  白っぽい幹や花が沙羅の木に似て

  いるので、玄関際などによく植えら

  れています。



   
Rukisanの勝手に《秘密の花園》
  


  よく分からないけれど、

  宝石のような花だなと思って



ポメラニアン我が家の猫の紹介

 あと5回で、この話はおしまいにします。そこで、今飼っている猫を毎日一匹づつ紹介していこうかと思います。

 尾っぽが、長くて、竜のようだと、≪千と千尋≫から『白竜』と言う名をもらった雌猫は、通称『はっくん』と言い、今皮膚病の治療中ですが、およそ7年家で飼っていて、獣医さんに行ったのは、初めてでした。この子は、子猫時代に、虐待を受けていて、左目に、つつかれた跡があります。また、その当時の生活から発病した慢性鼻炎は直らず、一日何回も目ダレや鼻水の塊をふいてやります。この子は、猫ボランティアの方から、一番手数のかかる猫を飼いますともらったのです。その頃は、まだ3匹しか飼ってなかったので、一匹増えても大丈夫と言う気でした。性質がよく、姿かたちを気にしなければ、落ち着いて、人の言うこともよく分かる子です。今では、この猫が長老です。