平成24年6月8日![]()
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春から見続けているようなこの白い花は、春は、ハルジオンという北アメリカ原産の種で、1920年頃、園芸用の花として輸入されたアズマ菊属に所属し、今咲いている似た花は、ヒメジョオンと名付けられたヒメジョオン属に入っている別の花です。これも北アメリカが原産で、1865年頃、≪柳葉姫菊≫と名付けられて園芸種として輸入されました。共に、その繁殖力は、強烈で、今では野生化して、おまけに畑などの害草となり、外来生物法の「要注意種」に指定されています。ヒメジョオンの種子生産力は、種子の寿命は35年、その上、一個体が生み出す種子の数は、47923個もあるそうです。しかし、一時的にしろ、園芸種として認められた良さは、今盛りの花をよく見ると、糸のような花びら(舌状花)と中央の黄色い部分の成り立ちは、自然の絶妙な塩梅を感じます。
崖際で咲いていて、咲き始めの
初々しい姿に惹かれました
6月初旬の頃です。
≪ハルジオン≫とは、葉の様子
が異なるようです
≪ハルジオン≫
晩春の頃、駐車場の脇の
コンクリートの隙間から見事に
こんもりと咲いていました。
食べない猫
家で一番性格の良い猫が、この頃、缶詰の食事をとらなくなりました。他の猫は、まったく食べないことはありません。少々の好き嫌いはありますが、毎日、7匹分を小皿に分けています。その子も、食事の時間になると、集まってくるのですが、匂いを嗅ぐだけで、離れていきます。始めは、気になりましたが、カリカリでけで十分らしく、便も体相応に出していますし、病気ではないと思います。前にも、同じ症状の猫がいて、『見るだけご飯』いわゆる『猫跨ぎ』だと言っていました。どの猫もお腹がすいた野良生活からの今なのですが、いつの間にか、ぜいたく猫に変わっています。

