平成23年7月21日 流れ星流れ星キラキラ



クローバー私の住んでいる地域は、50年前あたりから開発の始まった地域なので、ところどころに、武蔵野台地の名残があります。切り通しになっている道の脇は武蔵野台地の名残の草が四季折々咲きます。クズやススキ、ヤブカラシなどが伸びたい放題で、小さな草花は、ほとんど見えませんが、ある年の冬、その崖の草がすっかり刈られたことがありました。主に枯草で火が出ないよう用心のために刈ったのでしょう。ススキの根元も丸見えでした。夏になって、ナンバンギセルを見ました。ススキの根元にぎっしりと生えていました。いつも通る道でしたが、その時初めて見つけました。まわりのつる草などがなくなり、陽があたって、もともとあった種が一気に咲いたのでしょう。初めて見て、とても興奮したものです。その後は、またつる草におおわれる元の状態に戻り、注意してみれば4~5本のナンバンギセルが見つけられる程度になりました。一度、家にもあるススキの根元にナンバンギセルを移植してみましたが、もちろん育ちませんでした。植物には適地があります。残念ながらこの崖も、あと十年もすれば、住宅地にとってかわられそうです。本によれば、ススキも減ってきているそうです。ススキに寄生する草などが生きる余地はなくなってきています。


           

               Rukisanの勝手に《秘密の花園》

 


にや猫は夜行性

と言われていますが、家で飼われている猫は、夜も人と同じように眠っています。朝、人が起きれば、起きてきて、食事とトイレタイムです。人間と全く同じサイクルになっています。野良猫は、夜ネズミなどを追って、食事を調達するのかもしれませんが、家で、三食昼寝付きになると、そういう生活も忘れていくのでしょう。

 夜、家の中で動き回られたら、人は寝ていられないでしょうから、環境によく順応する動物のようです。夜の猫会議という都市伝説のような話がありますが、野良猫たちが獲物を分け合うような暮らしを見た人の伝え話かもしれませんね。猫は、よくよりそっていますし、食事のことで争うこともありません。早食いの猫が、他の猫の食事に顔を突っ込んできても怒りません。譲ってやっているくらいです。