どうして、クリスマスが好きなのだろう。
別にクリスチャンではないし、子どものころからの習慣でもない。
たぶんいろいろな理由があるのだけれど、そのひとつは、飾れるからなんじゃないかな、と気がついた。
ボクは編集者で、かつては雑誌、いまはwebコンテンツを創って、たくさんの人に見てもらうことが仕事。それは仕事だけれど、性に合っているというか、大好きなのだ。
だから自分は日常のファッションも、会話も、こうしてブログを書くのも、すべて読者=観客を意識しているのだと思う。講演や授業をする機会がたまにあるのだが、嫌いじゃない。人前に出るのが好きというわけではなく、人の反応を見るのが好きなのだ。
正月の飾りは伝統の様式があって、そこからはみ出すのは難しいし、どうも趣味じゃない。だから、それほど懸命にはなれない。
クリスマスは、日本の文化ではないから自由度が高く、アイディアや情報の差で人を魅せることができるイベントなのだ。
写真は、左上が壁面に打ち付けたブリキの飾り。その下、ウチのプランターや花壇には、★やサンタのポールオーナメントがあちこちに刺さっている。右上がリビングのクリスマスツリー。今年は、大きなボールとゴールドのレースリボンを中心にゴージャスなオトナの感じでまとめてみた。で、以前このブログにも書いたツリーのスカート。これは、LEDキャンドルと並んで、今年のお気に入りだ。
ちなみに、一年のイベントで、クリスマスの他にボクががんばってしまうのが、エイプリルフールとハローウィン。やっぱ、ボクには観客がエネルギー源なのかも知れない。