【石川遼クンの批判的な記事】小さな媒体から大きな反響を呼ぶ! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

【石川遼クンの批判的な記事】小さな媒体から大きな反響を呼ぶ!

みっくんです。

この記事(下段にあり)を読んで、みなさんはどんな感想をもたれましたか?

まず、大手新聞3紙やTVニュース系では
触れたくない話題であること、これがこのニュースソースの裏側にあります。
そんな話題をあえて配信したこの小さな媒体の記事。
Yahooニュースにも掲載され、その効果はかなりの
ものだったと推定できます。

その理由は、石川遼クンくらいの有名選手になると
ビッグスポンサーがあまりにも多く、
このようなネガティブな話題を掲載することより
「何で批判的な記事を書くんだ」とスポンサーから、
突き上げられてしまうケースがあるからです。
だからこそ、ついつい自制する傾向にあるんですね。

大手媒体は広告主を非常に大切にするため、
彼らを逆撫でするような話題は避けてとおりたいのがホンネです。

この発信元(株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン)は
影響を受ける大スポンサー(ゴルフメーカー等はあるでしょうけど)が
少ないでしょうし、アメリカ取材中の今岡記者からの配信であったことが
掲載に踏み切った理由でしょう。

いや、そうはいっても社内ではかなりモメたはずですよ。
専門誌といえども、そんなこと書いちゃって
「遼クンのお父さんから”出禁”(出入り禁止)喰らったらどうしよう」が
アタマの隅っこにあるはずです。

でも、敢えて掲載に踏み切った。
それは、本来の目的、PV数のアップだけでなく、
遼クンへの愛情があったからだ、と私は感じています。

それは、批判だけではなく
「じゃあ、どうしたらいいのか」の処方箋、
改善策がきちんと解説してあるからです。

内容はネガティブな話ですが、よく読むと
海外ツアーで戦う、強くなるにはどうしたらいいかが
この話の本質ですね。

彼にもっともっと活躍して欲しい、
だからこそ敢えてエールを送る・・・。

遼クンがひとりで回りたい理由もあるのでしょうけど、
彼が初めてタイガー・ウッズと回った際、
「得たものが非常に多かった」とコメントしたことを
思い出します。

プロである以上、自ら飛び込んでいかなければならない”聖域”も
あります。私も今岡記者に同感で、ひとりで悩まずに
世界一流の仲間の輪へ飛び込んでいって欲しいな、と感じます。
「スピードラーニング」やってるんだからね(笑)。


以下、◎ゴルフダイジェストオンライン 
5月30日(水)15時11分配信の記事。

来季のシード権獲得を目指し、先週から米ツアー5連戦に挑んでいる石川遼。初戦となった「クラウンプラザインビテーショナル」では1打及ばず予選落ち。2 戦目となる「ザ・メモリアルトーナメント」での巻き返しを期しているが、この日の練習ラウンドを見ていて、少し気がかりな点があった。 

それは、練習ラウンドを一人だけでこなしていること。今週月曜日、そして火曜日と各18ホールずつを回ったが、共に一人きりでのラウンドだった。途中、石 川とすれ違ったベ・サンムンは、ノ・スンヨル、K.J.チョイというスリーサム。同郷の大先輩と、同年代のライバルという刺激的なペアリングだ。今週は今 田竜二が出場しているが、今田は今季絶不調の真っただ中。石川とベ・サンムンの立場を単純比較はできないが、二人が本番前に得られる情報量の差は決して小 さくないはずだ。

一人でラウンドする理由を聞くと、「今のところ一人でやることに慣れちゃっているので、一人の方が気が楽」なのだという。「先週もサバティーニに誘われた けど、時差ボケで練習し始めだったから“あと1時間くらい練習したいんだ”って言ったら、じゃあまた今度って感じで。誘ってはくれるんですよね」。厳しい 言い方をすれば、自ら積極的に誰かを誘うという域には、まだ達していないのだ。

石川は、クラブハウスの選手ロッカーをほとんど使わないことでも有名だ。練習器具や荷物は置くが、自らが足を踏み入れることはめったにない。ツアーに溶け 込み、選手と信頼関係を結び、環境になじむ。トーナメントを戦う上で必要とされるゴルフ以外の部分で、まだやるべきことが多くあるのではないだろうか。

それは、貪欲さとも似ている。最近の彼のプレーを見ていて、どうも気持ちが入っていないように思う。簡単にダブルボギーをたたいてしまう。そんなシーンに 欠落しているもの…。われわれがよく知る石川遼は、もっと堂々と困難に立ち向かって、それを克服していったはずだ。たとえ海外に居ても何も臆することはな い。石川の背中をそっと押してあげられるのは、もしかしたら日本にいる大勢のファンたちなのかもしれない。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)