軽自動車より小さい「超小型車」はコンパチビリティが重要 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

軽自動車より小さい「超小型車」はコンパチビリティが重要

みっくんです。

今日の東京は暑いくらいの快晴です。
でも、天気は急変するかも・・・なんて
予報が出ていますが。

さて、先日の報道から。
道路運送車両法の改正により
軽自動車より小さい1~2人乗りの「超小型車」が
一般の公道でも走行が可能になりそうな気配です。

私の想定ですが、
サイズにして全長約3メートル弱、車重約500キロ、
排気量は125cc位(これは発表されています)の
乗り物だろうと。

「そりゃ税金も安そうだし、ガソリンも
ちょっとしか食わないでしょ。大歓迎だよ」と
もろ手を挙げて喜ぶ人がほとんどでしょうけど、
私はネガティブな要素が気になります。

よ~く考えてください。
日本の道路は様々な乗り物が走ります。

全長5メートルの高級車はいざしらず、
重さ20トン、長さ15メートルの超大型車まで
車両はさまざま。

こんな道路で車重わずか500キロの
超小型車と、20トンの超大型車が併走し、
万一事故を起こしてしまったら・・・、
考えただけでもゾッとしますね。
潰されたらひとたまりもありません。

「コンパチビリティ」という言葉があります。
本来は”互換性”と訳されますが、
自動車の安全技術の分野では
「共生」と訳されることもあります。

ドイツの自動車メーカー、メルセデス・ベンツは
小さなクルマが大きなクルマと衝突した際、
小さなクルマへのダメージをできるだけ少なくするためにも、
大きなクルマを設計する際の技術的な配慮(衝撃吸収性の向上)を
考えていました。しかも数十年以上も昔から。

数年後、「超小型車」が街にあふれかえることも想定できます。
その時に、「おたくのクルマ、コンパチビリティは大丈夫?」なんて
挨拶言葉が流行るかもしれません。