「男性の局部が・・・」報道における言葉選びの難しさ! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「男性の局部が・・・」報道における言葉選びの難しさ!

みっくんです。

ご存じの方も多いでしょうが
昨日、恐ろしい事件が起こりました。

「警視庁と東京消防庁によると16日午前10時20分ごろ、
東京都昭島市福島町のアパートで、
男性が局部を切り取られて死亡したとの情報・・・」

いゃあ、被害者が自分じゃなくて良かった?
なんて言ってる場合ではありません。

ワイドショーが飛びつきそうな
猟奇事件ですが、各メディアの報道もマチマチ。

一般的には
”局部”と報じるところが多かったのですが
デリケートな内容だけに、
各社とも慎重です。

”下腹部の一部”
”下半身の一部”などはお堅い新聞系に
多かったような気がします。
一方、NHKはまったく該当箇所の説明なし。

まあ、お茶の間の団欒時に、
”局部”はまずいでしょ、の判断なんでしょう。

しかしながら、大胆にも露骨な表現をしてしまった
生放送の女子アナもいます。

16日のCX『FNNスピーク』11;30~12;00のなかで
島田彩夏アナは、堂々と”陰部”と伝えてしまいました。
慌てた境アナ、次からは”局部”と言い直していましたから
島田アナは体裁が悪かったはずです。
間違いではないですけどね。

まあ、生放送、飛び込み(事件発生が1時間前)ということもあって
デスクの書いた原稿をそのまま読まされた可能性大ですが
報道の経験が長い彼女だけに、臨機応変な
対応が必要だったのかもしれません。

雑誌のメディアからしてみれば、
校正の段階がありますから、
こういった表現は早々に直すことが
できます。生放送の担当者は大変ですね。