「できる」ライターの定義 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「できる」ライターの定義

みっくんです。

先日も編集仲間とこんなことが
話題になりました。

編集(出版)サイドからみた
できるライター、できないライター、
いわば使えるライター、使えないライターってことです。

一番多いパターンが
できそうだけど、やらしてみたら
ズレている、違うだろ、ってパターン。

「どういうこと?」と思うでしょう。

つまり、頭でっかちで知識はありそうでも
いざ、仕上がりを見てみると、
う~ん、いまひとつ、ってことなんです。

わかりやすい例をあげましょう。

その方、漢字はとてもよく知っています。
漢字検定1級でもおかしくないくらい。

”てにをは”の使い方や用語統一も
そつがなく、校閲を通しても赤が少ないんです。


「では、何が足りないの?」ですね。

ひと言でいってしまえば、
教科書を作るには問題ないんでしょうけど、
実用書や雑誌を作るにはもの足りないのです。

読者の共感を得るために、
誘引する文言や、
「こんなことありませんでしたか?」と
いった問いかけ、
そして、感動的な結び・・・。

具体的にはこういった部分が加筆できないのです。

人間的には、ちょっとくだけて
アウトローみたいなヤツのほうが
期待値は高いです。

真面目一本槍できた方は
ちょっと期待はずれかもしれません。
もちろん、例外はいますけどね。