ボタンひとつの重み | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

ボタンひとつの重み

みっくんです。

先日の事。


ブルックスブラザーズの

ジャケットのボタンを無くしてしまい、

さっそく池袋西武の売り場へ寄り、

在庫があるかどうかをたずねてみました。


こういうショップ、

百貨店内にあるブランドメーカーなら

まず在庫は揃えているだろう、と

妙な安心感があります。


案の定、やっぱりありました。

トラディショナルなジャケットですから

「ボタンのデザインは1種類だけですよね」と

若い店員さんへたずねると、

「はいそうです」と。


ボタンをみせてもらうと

シンボルの羊のマークが。

「ちょっと違うかも」と思ったのですが

お店のプロフェッショナルが言う事だから

間違いないだろうと、疑いもしませんでした。


格式のある店舗内で

もっともらしく説明されると、

魔法にかかったように納得してしまいます。

きっと、いろいろなトレーニングを受けて

この現場に立っているに違いない、と

勝手に決め付けているのですが。


そして、家に帰り、

ジャケットのボタンと合わせてみると・・・。

ん? ”羊”のマークの筈がブルックスブラザーズの

”BB”のマークになっている???


現物を持っていかなかった

自分も悪いのだけど、

プロをプロとして信じたことが

とんでもないアダとなってしまいました。


翌日、店舗に電話すると

平謝り。みっくんも

クレーマーではないので

「暇な時にまた行きますから」と

お伝えするも、「それでは

申し訳ないので、明日

お届けに伺います」とのこと。


凄い! ボタンひとつのミスでお届けですよ。

電車賃を考えたら完全な赤字。


でも、お客様の信用を

そんなことで失ってしまう方がよくない、

と考えてのことでしょう。


若い担当者は

ボタンひとつの重みが

充分にわかったことだと思います。