「フジサンケイグループ広告大賞」ラジオ部門
みっくんです。
先日、選考委員で出席した
「フジサンケイグループ広告大賞」の続きで。
ラジオ部門エントリー46本の作品を
じっくりと聴かせてもらいました。
選考基準は次の5つ。
先日、選考委員で出席した
「フジサンケイグループ広告大賞」の続きで。
ラジオ部門エントリー46本の作品を
じっくりと聴かせてもらいました。
選考基準は次の5つ。
・発想が新鮮であるか
・表現に特徴があるか
・注意や関心をひくかどうか
・言いたい表現がされているかどうか
・社会道徳からはずれていないか
さすが、最終選考に残るだけあって
秀作揃いでした。
商品名を単に連呼したり、商品の特長だけを
機関銃のように並べるCMは
ほんとに少なかったですね。
こういったステージに登場する
ラジオCMは、ほとんどが
ストーリー仕立てのもの。
起承転結で構成されており、どうやって
リスナーを感動させるか、
そこが勝負どころです。
でも、一歩間違うと
とても”くさいCM”になってしまうので
紙一重ですけどね。
素晴らしい正当派の作品が多かったのですが
そんな作品にフェイントをかけるかのごとく
思いきったアプローチを仕掛けたのが
「ちょんまげワールド伊勢」。
60秒のコミカル仕立てのCMなんですが、
そのやりとりがすごい。
普通は施設の長所を並べるものですが、
このCMはすべて否定的。
CMを聴いて「えっ、なんで?」と
驚かされるところが
ミソなんでしょう。
監督は欽ちゃんだそうです。
みっくんはこの作品に最高得点を
入れました。
みなさんに音を聞かせられなくて残念。