「イラストレーターの売り方」はどうなった? | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「イラストレーターの売り方」はどうなった?

みっくんです。
そういえば・・・
そうでした。

この記事 、尻切れトンボでしたね。

イラストレーターの売り方、
しかもブログを使っての売り込み方。

これ、カンタンにお答えできるものではありませんね。
前回も少し触れましたが、クリエーターさんは
ある意味、芸術家なのですから。

マーケティング理論だけで
あーせい、こーせいなどと導ける方では
ないのです。

でも、次のような条件なら別でしょう。
私もコンサルをさせていただいたことが
あります。

◎出版社、一般の顧客でも臨機応変に対応できる方

◎顧客の希望に応じて、タッチを変えることも厭わない方

◎多くの方が共感できる作風の方・・・

つまり、間口が広く、あらゆる客層に柔軟に
対応できる方であれば、ブログの特性を生かすことができるでしょう。

ただし、ブログは万能ツールではありません。
基本的には作品の発表の場と考え、
ご自分のホームページに
リンクをはっておく方が効果的でしょう。

まず、はじめて間もない方なら、
とにかく、ギャラリーのイラスト数を増やしましょう。
自分の作風を知ってもらうことがなによりです。

メニューは作風にもよりますが、
”シーン別”にパッケージを作りましょう。
読者に対し、
「なるほど、こんな時に使えるんだね」と
思わせることが大切なのです。

一例ですが、
出版社向けには
◎実用書籍の説明向きのカット(モノクロ)

◎雑誌記事のイメージカット(カラー)

個人客向けには
◎結婚式の新郎新婦へプレゼントする似顔絵

◎銀婚式の祖父母へプレゼントする似顔絵

◎依頼者の似顔絵(ブログのプロフィール用など)

 ーーこういった作品を、多数展示しておくといいでしょう。
個人客の場合、できれば資料のお写真も添えて、
ビフォーアフターの変化を見せてあげるといいです。

その際、実際のお客さんは著作権の問題が
ありますから、承諾を得る必要があります。

まあ、最初ですから、公開することを条件で
破格で引き受けてもいいでしょう。もしくは
作品数が貯まるまでは、こちらからお願いし、
無料で引き受けるくらいの潔さが必要です。

そうやって、顧客数が増えてきた時、
ギャラリーのほうも充実してきます。
その時、マスコミ向けにプレスリリースを
流してみてください。

「結婚式の贈り物として
 そっくり似顔絵が人気!」みたいな
キャッチフレーズを付けます。

媒体に取り上げられたら
ますます告知効果も高まりますね。
お客さんもさらに増えてくるはずです。

他にも方法がありますが、
こんな地道な積み重ねが
じわりじわりと効いてきます。
時間はかかりますけどね。