ビジネス書が山のように登場する不思議 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

ビジネス書が山のように登場する不思議

みっくんです。
9月になっても暑いですね。

さて、今日はビジネス書のお話。

書店へ行けば
「○○で100万円稼ぐ方法」
「儲けの□□ルール教えます」
なんて、本が山積みに。

書店の棚を見渡してみると
凄い量です。
「えっ、儲かる本ってこんなにあったの?」
とみなさん驚くでしょう。

月に100冊の新刊が登場したとすれば
年間1200冊! いやいや、
それ以上はいっているでしょう。

で、このような本を読んだら
本当に儲かるのでしょうか。
「必ず儲かる・・・」なんて書いてある本を
10冊かったら、あっという間に億万長者ですよ(笑)。

でもね、世の中そんな甘くありません。
書いてあることは間違いなくても
参考にできるフレーズは
ほんの少し。

もっともらしい成功法則を
ならべていますが、
みんなどこかで聞いたことがあるような
内容ばかりです。

ただ、参考にできる秀逸なビジネス書も
あるので十把一絡げに
括る気はありませんが、
そのほとんどは
「またか」のレベルです。

では、なぜこのような同類の
本が矢継ぎ早に登場するのでしょうか。

その原因は出版サイドにあります。
文化・教養の本は売りにくい、儲からない。
なら、儲けのビジネス書なら
どうにかなるだろう、という
編集側の思惑がココに
集中してしまったからです。

しかも、その小さなマスに
同類の企画書が集中してしまうから
余計にタチが悪い。

また、そのような
「儲けの企画書を持ってきて」と
背中を後押しする編集者も編集者。

私もこのような本の
プロデュースがイヤになり
最近は他のジャンルに
移行しています。
(企画を持ってきてくださった方、
ゴメンナサイね!)