屋形船で「たまや〜」と叫んでみたい! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

屋形船で「たまや〜」と叫んでみたい!

みっくんです。
知り合いと会うと、
挨拶言葉が
「暑いですね」
「もう溶けそお~」
なんですが、
なにか違った言い方がないもんかと。

まあ、大阪じゃ
「儲かってまっか?」
「ぼちぼちでんな」が
おきまりですから、
それはそれはそれでいいのかな。

さて、みっくん、
暑いところの人混みが苦手です。
だからお祭りや花火大会は
好んで行ったことがないんですが、
隅田川の花火大会を
屋形船でのんびり鑑賞してみたい、
って憧れはあります(まだ経験したことがないもんで)。
誰か誘ってください(笑)。

さて、その時の掛け声で「たまや~」があります。
全国でも東京くらいでしょう。

一体なぜでしょう。

江戸時代、墨田川の花火大会では
「玉屋」と「鍵屋」のふたつの花火業者が
仕切っていたとか。

老舗は「鍵屋」で、暖簾分けが「玉屋」でしたが
「玉屋」は花火の芸術性で「鍵屋」をまさり、
江戸っ子の人気を独り占めすることになります。

その後、出火が原因で、追放処分となってしまった
「玉屋」ですが、花火のように
パッと咲いてパッと散るカッコ良さを
懐かしむかのごとく
「たまや~」が残っているんですね。

当時の狂歌から。
「橋の上 玉屋玉屋の声ばかり 
なぜに鍵屋と いわぬ情なし」

もう一回、「玉屋」のような
花火師が登場することを
期待しましょう。

ちなみに「鍵屋」は現存し
日本の花火界を支えています。
たしか女性の当主で
すごく綺麗な方だったような。