大物インタビューで間違いやすい敬語の使い方 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

大物インタビューで間違いやすい敬語の使い方

みっくんです。
大物の芸能人や作家さんなど、
インタビューする側は緊張がはしります。

けど、傍で聞いていて
「そこまで丁寧に敬語を使うのはおかしいでしょ?」って
場面もあります。

例えばこんな質問。
「先生が先日おっしゃられた翻訳本の解釈ですが~」

ん? どこがおかしいかわかります?

正しくは「おっしゃった」でいいんですね。

「おっしゃった」(敬語)+「られた」(敬語)ですから
二重に使ってしまったことになります。
「ふたつ重ねればより丁寧でしょ」はありえません。

それに聞いているほうも、
「そこまでへりくだって」って感じてしまいますから。

そうはいってもインタビュアーは
そんなことを気にとめる余裕もないでしょう。

大物であればあるほど、核心を
引き出すのが難しいですし、
機嫌を損ねるわけにもいきませんから。

話は変わりますが、
気難しい大物(特に男性)から
うまく情報を聞き出す裏技があります。

メチャクチャ美人で
聞き上手なインタビュアーを
起用するんですね。

インタビューが終わると
大物は決まって
「連絡ちょうだいね」と
名刺を渡すのが
いつものことです。