「失敗作はないですか?」と聞かれて | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「失敗作はないですか?」と聞かれて

みっくんです。

ハハッ、山のようにありますよ、失敗作は!

失敗作といっても一般的に
出版社にとって儲からなかった本が
”失敗作”なワケで、発行部数が少なくとも
「これは後世に残る名作!」と自分で
位置づけている本もあります(笑)。

とはいえ、
「やっぱりな、これは失敗作だね」と共通意見の本も
多々あるのが実情です。

ーー試行錯誤。

そうです。失敗があるからこそ
次の成功があるわけで。

人間は学習能力があるわけですから
同じ失敗をしないようにする。

ベテラン編集者はそのような
過去データがアタマのなかに
ワンサカとインプットされているワケです。

「こうやったら売れない」
「こうやったら読者がついてこない」
「このタイトル、ハッタリだよ」
「奇をてらったデザインだけど無意味」

こういった一言、単なる思いつきではなく
なが~い経験からにじみ出てくる言葉なのです。

もちろん、失敗作が少なく
イチローの打率よりもハイアベレージな
編集者もいるでしょう。

賢い若手の編集者は
そのような編集者の経験談を
よく聞いています。

失敗したくなければ
過去データにあり!

「同じ轍は踏まない」

肝に銘じてください。