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コピーライターの情報収集力

みっくんです。
仕事柄、タマにコピーライティングの依頼も
来るのですが、本職の方にはかないません。

っていうよりも、自分に出来るレベルで
お引き受けしているわけで、コレが本職なら、
「もっともっと掘り下げなければいけないだろ!」
って信念はもっております。

「えっ、どういうこと?」

具体的にご説明しましょう。


例えば、コピーライティングで、
こんなオーダーが来たとします。

「間もなく、南青山でヘアサロンがオープンするんだ。
その際、フライヤー(チラシのこと)を作るんで、
キャッチフレーズを考えてね」というような。

コレ、お知り合いからノーギャラで来た場合は
意外とあっさりと答えさせていただきます(笑)。

そう、下調べせずに、自分の知識や感覚、勢いでド~ンと!

「カリスマアーティストがあなたのヘア、自由自在!」

「大好評! 前下がりボブで素敵な出会いを!」


な~んて! 大体、そこのサロンにカリスマがいるかどうかも
わからないし、”大好評”と言ってみたものの、
オープン前だからありえない話だし。

まあ、ノーギャラだから、先方も許してくれるし、
こちらも気楽に殴り書きしています。
プロに言わせると、サムネイル
(メモ書き程度)のレベルなんですけどね。

じゃあ、本職のコピーライターはどうするかって?
じっくり調べますよ! 書くのはそれから。

具体的にはこんなことを調べます。

・南青山のライバル店はどのような仕掛けをしているか
・このサロンに来そうな客層、客単価
・トレンドのヘアスタイル
・このサロンにできること など。

しかも、コピー案は何本も作りますし、
NGくらったら何本も作り直します。

本職の方って意外と大変なんですよ。
1本、数十万円のギャラをもらうには
それ相応の地道な努力があるのです。