デザイナーに求める資質
みっくんです。
編集者は本を上手にまとめ上げるため
スタッフのキャスティングには気をつかいます。
なかでも、ビジュアルは
真っ先に目についてしまいますから
大切な要素。
具体的にはデザイナーさんとの
交渉になるわけですが、
何年もやっていると
新人を起用するという
機会が減ってきます。
その理由は、
こちらの意思疎通が
スムーズにいくデザイナーさんに
やってもらいたいからです。
特に、絶対に失敗したくないような
作品の時は新人さんを起用したくありません。
理由はカンタン。
勘のいいデザイナーさんは
こちらからのわずかな指示でも
内容を理解してくれるからです。
もちろん、長年のつきあいも
あるのですが、彼らは
多くの引き出しを持っているのが強み。
どういった作風がその本にフィットするのか、
いいカンジでカンプにあらわれるのです。
逆に、その段階で
なかなか理解してくれないデザイナーさんもいます。
もちろん、こちらの説明不足もあるのですが
それを差し引いても”勘のいい”デザイナーさんとは
大きく差がついてしまいます。
”この差”、たいしたことがないようでも
編集者にとっては意外と大きな問題なんですね。
再提出は時間のロスにもなりますし。
すぐ理解してくれるかどうか。
当の本人にしてみれば
「説明してくれないとわからない」に
なりますが、どうしてもこちらは
”勘のよさ”を求めてしまいます。
これはデザイナーの分野だけでなく
ライターやカメラマンにも言えること。
こちらの求める感性を
的確に理解してくれること。
自分の世界観を押しつけるのではなく
的を射た表現で仕上げてくれること。
クリエイターにとって、とても大切なことだと思います。
編集者は本を上手にまとめ上げるため
スタッフのキャスティングには気をつかいます。
なかでも、ビジュアルは
真っ先に目についてしまいますから
大切な要素。
具体的にはデザイナーさんとの
交渉になるわけですが、
何年もやっていると
新人を起用するという
機会が減ってきます。
その理由は、
こちらの意思疎通が
スムーズにいくデザイナーさんに
やってもらいたいからです。
特に、絶対に失敗したくないような
作品の時は新人さんを起用したくありません。
理由はカンタン。
勘のいいデザイナーさんは
こちらからのわずかな指示でも
内容を理解してくれるからです。
もちろん、長年のつきあいも
あるのですが、彼らは
多くの引き出しを持っているのが強み。
どういった作風がその本にフィットするのか、
いいカンジでカンプにあらわれるのです。
逆に、その段階で
なかなか理解してくれないデザイナーさんもいます。
もちろん、こちらの説明不足もあるのですが
それを差し引いても”勘のいい”デザイナーさんとは
大きく差がついてしまいます。
”この差”、たいしたことがないようでも
編集者にとっては意外と大きな問題なんですね。
再提出は時間のロスにもなりますし。
すぐ理解してくれるかどうか。
当の本人にしてみれば
「説明してくれないとわからない」に
なりますが、どうしてもこちらは
”勘のよさ”を求めてしまいます。
これはデザイナーの分野だけでなく
ライターやカメラマンにも言えること。
こちらの求める感性を
的確に理解してくれること。
自分の世界観を押しつけるのではなく
的を射た表現で仕上げてくれること。
クリエイターにとって、とても大切なことだと思います。