「1000円高速はお得!」と説明したい時は料金比較を! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「1000円高速はお得!」と説明したい時は料金比較を!

みっくんです。

当たり前のことなんですが
面倒臭がってなかなかやらない人がいます。

例えば土日の高速道路、
「ETC割引を使うと1000円ですむ」という事実は
みなさんご存じでしょう。

「そりゃお得ですね」ってことになるんですが、
では何に対してお得なのか、そこまで
書かなければ比較にならないのです。

ダウンちなみにこんなカンジの原稿を参考にしてください。



● ランニングコストで考えるとどのくらいオトク?
 
1000円ポッキリ! の安さに目を奪われがちですが、
よく考えてみると出費はこれだけではありませんね。
走った分のガソリン代はかかりますし、
遠出したら家族の遊興費も必要です。


 ちなみに土日を利用し、1泊2日で東京から名古屋方面へ
出かけた場合のドライブを考えてみます。
北へ出かけた場合は仙台と同等の距離ですね。


 走行距離は約
320km、時間にして約4時間弱、
そして高速料金は
1000円、ガソリン代はリッター10kmとして

3840円(レギュラー120円とする)がかかります。
片道のランニングコストは
4840円となりました。


 一方、新幹線を利用したらどうでしょう。
東海道新幹線の料金(東京~名古屋間)は
1万円(大人)ですから、クルマ利用の場合のコストは
約半分(
1/2)に抑えられるわけです。


しかも4人乗車で比較したら約
1/8
さらに往復で計算したら
1/16にも節約できるのですから
この差は大きいですね。
 
● 1泊2日で出かけられる距離は?
 この
ETC割引、ネックになるのは土日にしか使えないこと。
土曜日の朝に出発し、日曜日の夜には帰らなくてはなりません。
そうすると走る距離は自ずと限られてきます。


 ご家族の皆さんが「東京から神戸に行きたい!」といっても、
お父さんは約
8時間も運転しっぱなしの状況に。
翌日は東京へ戻るわけですから、のべ
16時間も
ただ運転し続けるだけの“耐久”ドライブになってしまいます。


 ですから、運転する人がくつろげる距離で考えると、
さきほどの名古屋、仙台(東京から)が限界ではないでしょうか。
それでも1日4時間弱の運転ですから、お父さんはヘトヘトでしょう。

● 土日、祝日を入れた3連休が狙い目!
 1泊2日で考えると、どうしても強行日程になりがちですが、
祝日を挟んだ2泊3日旅行(3連休利用)ならどうでしょう。
中日を丸々観光に当てられるので、お父さんものんびりできますね。


 もしくは土日の前後に平日を入れ、
往復のどちらかは“
1000円割引”をあきらめることです。


 とはいえ
ETCの割引はそれだけではありません。
深夜割引という最大
50%オフの割引も狙い目です。
こちらは深夜(
12時以降)に出口を通過すればいいのですから、
東京へ着く時間を遅くすればいいだけです。


ちなみに東京~名古屋間の通常高速料金は

7100円(普通車)ですから、50%オフになると3550円!


 どうでしょう。このくらい安くなれば“
1000円”に
こだわることもないでしょう。わずか
2550円プラスで
のんびり過ごせることを考えたら、ご家族の皆さんも喜ぶはずですよ。