自然と”弱者”を応援したくなるギャラリーの心理 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

自然と”弱者”を応援したくなるギャラリーの心理

みっくんです。
さきほどまでテニスの
全豪オープン女子決勝を見ていました。

ファイナルは
セリーナ・ウイリアムズvs.ジャスティーヌ・エナン。

キャラはしっかり分かれます。
セリーナはアメリカの黒人選手。身体も大きく筋肉隆々、
男子選手並みの驚異的なサーブ力で圧倒します。
もちろん、全豪では5度のチャンピオンに輝いたことがある強者です。

一方、ジャスティーヌはセリーナを縦割りにしたくらい小柄で細身。
でも、動きのいいフットワークと思い切りのいいショットが持ち味です。
全豪優勝の経験も一度ありますが、今回は引退した後のカムバック、
ワイルドカード(主催者推薦)で勝ち上がってきたのですから見事です。

さて、みっくんが言いたかったのは
観衆はどちらの”応援”に回るか、ということ。

これは”セリーナ嫌い”ということではなく、
頑張っている”弱者”になんとか勝たせてあげたい、
という心理が自然に働くからでしょう。

もちろん、ジャスティーヌ自身は自分のことを
弱者なんて思っていないでしょうけど、
身体の大きさが甚だしく異なり、
サービスのスピードも男性vs女性ほどの差があるとすれば
「ジャスティーヌ、頑張れ!」となるのが自然の摂理。


ジャスティーヌ、最後まで全力でぶつかりました!
フルセットの末、敗れはしましたが
いい試合を見せてもらいました。
今年の4大大会、きっとどこかで勝てると思いますよ。