コンサルティングの方が自分の”ウリ”を伝えるために! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

コンサルティングの方が自分の”ウリ”を伝えるために!

みっくんです。
よく、相談を受けることがあります。

「コンサルで顧客へ説明する際、短い時間では
説明しにくいんですね。毎回、お客さんの前で
図を書くのですが、理解してもらうまでに
20分くらいはかかってしまうんです。何か
いい方法がありませんか」といったご相談です。

一般的に、目の前で延々と難しい話をされても、
それをじっくり聞いてみようと思う方はなかなかいません。

わかりやすく説明するためには、
小冊子、もしくは本のような印刷物が絶対必要です。

そのなかで、できるだけわかりやすい言葉で、
図解や関連図を交えながら、説明するといいんですね。
よほど難しいことを説明する場合は”マンガ”にするくらいの
割り切り方が必要です。

その昔、「日本経済入門」なんてマンガ本が売れたことも
あるくらいですから。

みっくんの知り合いでも、
このようなセールスがとても上手なFさんが
いらっしゃいます。

顧客と会った時は世間話や野球の話で盛り上がり、
なかなかウリの話をしません。まあ、Fさんのウリは
”投資”ですから、タイミングも難しいのだと思いますが。

10分、20分、30分・・・。「あれ?」と思っていたら、
別れ際に、「この本、今、人気があってみなさん欲しがるんですよ。
○○で儲かる話がいろいろ載っているんですね。あと数冊しかないんですが
◎◎さんに差し上げますから、よかったら読んでみてくださいね」と、
それだけ。

実にシンプルな営業の仕方です。
でも、後日聞いたら、本を受け取った方は、
翌週に契約成立、Fさんの顧客になってくれたのだとか。
契約額もウン百万円の単位です!

Fさんの差し上げた本は自費出版ですが、1冊あたりの
コストはわずか800円弱。
「営業ツールとしてはとても効果的で安上がりなんですね」と彼の弁。

相手に理解してもらわなければ成約に
繋がらないような職種の方は、ぜひおすすめの方法ですね。