”千本ノック”はマーケティングから! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

”千本ノック”はマーケティングから!

みっくんです。

広告業界のコピーライターさんなら
”千本ノック”と聞いて
ゾッとするでしょう。
決して自分から望んでできることでは
ありません。

ちなみに”千本ノック”とは
クライアントが納得せず、
「もっと他にさぁ、気の利いたコピー、ないのかなぁ」って
おねだりされ、ゴールの見えないコピー制作を
永遠に続けることです。もう、こちらは
意地しかありません。

でも、やみくもに出してしまっては
芸がありません。
千本もノックせずに
100本ノック(これも凄い数だけど)で
終わらせる方法があります。

実はそれこそがマーケティングなんですね。
まず、依頼主(広告を必要とする企業の責任者)の好みを
探ります。

簡単な方法は、過去に発売した同類の
製品のキャッチコピーを調べてみるといいです。

必ず傾向があるんですよ。例えば、
「シンプルな言葉で体言止め」とか、
「○○しませんか?」の問いかけ調とか、
「横文字大好き」など、必ず好みの傾向があるのです。

そして、プレゼンの際は、相手が
なびいたフレーズをメモしておきましょう。
何本も出していると、かならず
むむっ? と乗り出してくるフレーズがあります。

最後はとっておきの裏技。
その責任者の側近と親しくなりましょう。
秘書さんなら、申し分ないですが、
よからぬウワサを立てられるリスクもあります。
そんな場合は男性社員でもかまいません。

うまくいけば、通りのいいプレゼン方法や
好みの座右の銘、趣味などを教えてくれるはずです。
「サラリーマン金太郎」を地でいくようで
ウソみたいなホントの話ですが、
これが一番効果的かもしれませんね(笑)。