【その2】編集者はライターの「取材力」をチェックする! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

【その2】編集者はライターの「取材力」をチェックする!

みっくんです。
さあ、「取材力」って
どんなことを指すのでしょう。

ライターは依頼されたテーマを自分で調べなければなりません。
もちろん、編集サイドから資料をもらうこともありますが、
足りない部分は自分の調査によります。

そう、肝心なのは自分の“調査”の領域なんですね。
もらった資料から原稿を起こすことは、
ある程度の筆力があれば誰でもできます。
しかし、もう少し、その先にあることを掘り起こして
知りたい時はライターの調査、すなわち「取材力」にかかってくるのです。

例えばこういうこと。
ライターさんへ依頼したのは、巨大な複合施設が
オープンしたというニュース記事。スーパーや映画館、
家電量販店などが収まった、関東では一二を争う大きさの施設でした。

もらった資料(リリース)には面積や店舗数が載っていますが、
読者へはイマイチその大きさが伝わりません。

さあ、あなたならどうします?

みっくんなら、目安として「東京ドーム○個分の広さ」と
加えたいです。そのためには東京ドームの面積を知らないと
割り算ができません。だからこそ、ライターが自分で調べるのです。

残念なことにこのくらいの調査ができないライターさんが
増えています。できないというか、気がつかないのです。


ライターさんはいつも読者の目線を意識してください。
面倒くさがらず、「こんな注釈を入れたらわかりやすくなるな」と
いった気配りを大切にして欲しいのです。
そうすると編集者(依頼者)からも重宝がられます。
「コイツはいっちょ前のライターだ」と太鼓判を押されるのです。


<売れるライターになるための関連記事はこちら>
面白い原稿vsつまらない原稿→こちら
自分だけの”文章キャラ”で個性化→こちら
ありきたりのネタでは注目を浴びない→こちら
文章の世界にも下調べが存在する→こちら
どんなジャンルがヒットしているか→こちら


 さて、シリーズ3では「交渉術」についてお話しましょう。