まったく知らないジャンルでもマニアックに立ち回る方法 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

まったく知らないジャンルでもマニアックに立ち回る方法

みっくんです。
このタイトル、どんな意味かって?

これ、かなりのプロ技ですが、
ちょっとでもボロが出るとバレバレになってしまう
危険をはらんでいます。

ちなみに、とある編集部から
こんな依頼が来たときましょう。

「みっくんさ、昔あった映画、ほら、私をスキーに連れてって。
あれさ、400字で面白おかしくまとめておいて」

「えっ、デスク、オレ、スキーも知らないし、そんな映画、
見たこともないんスよ」

「校了は明日の朝だから。じゃあ頼んだよ」


こんなイジメみたいなシーン、
編集部ではよくあることです。
でも、今はWebで検索のできる時代、
資料なんて山ほど揃います。

さて、あなたならどんな風にまとめますか?


あなたはスキーも知らない、映画も知らない。
でも、マニアはスキーも映画もわかりきっていること
なんですね。実はそこがヒント。

しかもわずか400字なんですから、マニアックな
シーンやワードだけから話を広げてもいいんです。

●映画に登場したもの&有名なセリフ

セリカGT four
アマチュア無線機(携帯の流行る前)
スタッドレスタイヤ(流行始めた頃)
白いスキーウエア(原田知世が着用)
ロシュニョールの板

「とりあえず」(沖田浩之クンの口癖)
{凍ってるね」(クルマを猛発進させる時のセリフ)

そして、流れる曲はユーミンの
「BLIZZARD」「ロッジで待つクリスマス」「サーフ天国、スキー天国」
「恋人がサンタクロース」「A HAPPY NEW YEAR」など。

これだけヒントがあるんだから、
「○○を見ると、思い出すなあ~」みたいなカンジで
エッセイぽく流していきます。

上手に配置できれば、マニア垂涎の文章のできあがり。
でも、恐いのは「なんか違うぞ」ってニュアンス。

だからこそ、提出前にスキー&映画を知っている人のチェックを
受けておきましょう。ボロが出ないようにね。