自分の文章に酔いしれてしまう人は意外と多い
みっくんです。
最近、添削する機会が多いのですが、
作家志望、年輩の方に多い特長を申し上げましょう。
だいたい、わかるんです。
冒頭の部分で。
「ほ~ら、きたな」って感じ。
その特長、一言で申し上げるならナルシスト型。
自分の文章にどっぷりと酔いしびれているんですね。
例えばこんな感じ。
「目覚め悪いこの季節は、鳥の声のさえずりが脳裏の奥まで届くか届かないかの
ウチに寝床から起き上がろうとするのだが、夢見心地の身体は夢遊病者のように
我が家を徘徊し、うたた寝の~~」
放っておくと、このまま途切れることなく続いてしまうかも(笑)。
やっていることは、読んだことのある小説の”継ぎ接ぎ”で
なんとなく雰囲気を楽しんでいるだけ。
そして、困ったことにどこで文節を止めたらいいのかが本人もわかりません。
ポイントとしては、文節を綺麗に分割するだけで、読みやすくなるのですが、
この小説家の”なりすまし気分”だけは当分、抜けそうもありません。
ですが、みっくんも敢えて否定はしないのです。
絵画の世界でも、最初は模倣することが腕をあげていくように
この方も、いつかはオリジナルに目覚めてくれる時がくるかもしれません。
みっくんはその時まで、じっくりお待ちしてますよ。
最近、添削する機会が多いのですが、
作家志望、年輩の方に多い特長を申し上げましょう。
だいたい、わかるんです。
冒頭の部分で。
「ほ~ら、きたな」って感じ。
その特長、一言で申し上げるならナルシスト型。
自分の文章にどっぷりと酔いしびれているんですね。
例えばこんな感じ。
「目覚め悪いこの季節は、鳥の声のさえずりが脳裏の奥まで届くか届かないかの
ウチに寝床から起き上がろうとするのだが、夢見心地の身体は夢遊病者のように
我が家を徘徊し、うたた寝の~~」
放っておくと、このまま途切れることなく続いてしまうかも(笑)。
やっていることは、読んだことのある小説の”継ぎ接ぎ”で
なんとなく雰囲気を楽しんでいるだけ。
そして、困ったことにどこで文節を止めたらいいのかが本人もわかりません。
ポイントとしては、文節を綺麗に分割するだけで、読みやすくなるのですが、
この小説家の”なりすまし気分”だけは当分、抜けそうもありません。
ですが、みっくんも敢えて否定はしないのです。
絵画の世界でも、最初は模倣することが腕をあげていくように
この方も、いつかはオリジナルに目覚めてくれる時がくるかもしれません。
みっくんはその時まで、じっくりお待ちしてますよ。