面白い原稿vs.つまらない原稿 | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

面白い原稿vs.つまらない原稿

みっくんです。
以前、経済誌の編集長とのお話の中に出てきたこと。

その時はライターの”質”がテーマだったと思います。

「みっくんさ、面白いライター、面白くないライターってどこでわかる?」
「えっ、ネタの選別じゃないんですか?」

「いや、それもあるだけどさ。面白いヤツはね、徹底的に
調べ抜いている、ってことなんだよ。トリビアみたいなネタでも
どんなユーザーに人気があって、○○%の指示を集める、だの
そのネタのバックグラウンドを徹底的に調べ抜いてくるわけさ。
そりゃ、面倒くさいし、時間がかかるよ、そういう作業は。
でも読む側は肉付けされたネタだから、本当に読み応えがあるわけさ」

なるほど。そう言えば、みっくんも経験あり。
あるライターに「ココを直して!」って書き直しを指示すると
上がってくるのは、指示された部分を削るだけ。
足りない行数を改行でごまかしたり、つまらない形容詞を
多めにして逃げ切ることしか考えない。

例えて言うと、
枝葉をはぎ取って幹しか残っていない木のような
原稿になってしまっています。

大切なことは
「もっと面白くしてやろう」って意地
逃げることはカンタンだけど、
だんだんと信用は失われていきます。