「なんでもやります」って、バイト君じゃないんだから! | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

「なんでもやります」って、バイト君じゃないんだから!

みっくんです。
「物書きです」と面接に来てくれた
若手から発せられた言葉は、
「なんでもやります」。

「で、得意な分野は?」
とたずねると
「一応、なんでも」
応えてしまいます。

本人にしてみれば、
「なんでもやります」といっておいたほうが
いろいろな原稿書きのシゴトにありつけるだろう、という
浅はかな考えからでした。

「万能タイプでいいんじゃない? 損はないでしょ」と
思うかもしれません。しかし、
物書きとして判断するなら、完全な失格です。

「なんでもやります」を裏返せば、
「これといった取り柄はありません」
言ってるのと同じこと。

そういう人間には魅力を感じなくなってしまうのです。

「自分は◎◎のジャンルが得意で、○○のように
表現することができる」というように、
プレゼンテーションは、突然振られても
スムーズに応えられるようにしておきましょう。