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本を出したい人は必見!こんな人が注目されます!

はい、みっくんです。
イヤな天気が続きますね。

今日ははっきりいって裏側の話題です。
知り合いの編集者や
編集長と話していると
なんとなく、彼らの感覚が理解できます。


みっくんもちょっと前までは、
多くのもの書きサンから
原稿を受け取っていましたからね。

今日のテーマは
「どんなもの書きが出版界で求められているか?」です。
なんか、堅いテーマですが、
中身は軽いですよ(笑)

さて、わかりやすくするため、
【みっくん版】もの書きのヒエラルキーを作ってみました! 
慌ててInDesignで作ったので文字が小さかったらゴメンナサイ。
こういうの、普通ならエクセルでしょうけど、
みっくんはいつもDTPソフトを使ってしまいます。


ちょっとのきっかけで文章力が見違えるほどアップする!


さて、ご覧のように、もの書きサンを大きく分けると
4つのジャンルに分かれます。

まずは「ベストセラー連発の大先生」
もう、いまさら、説明するまでもありませんね。
売れに売れて、行列ができるような先生方です。
もちろん、数年先までスケジュールが埋まっている先生方が多く、
今からお願いしてもプリウスの納車より先になるでしょう(笑)。

このような先生方は、ヒットして当たり前、
出版社側もある程度、儲けを読むことができるので、
大挙押し寄せてしまうわけです。

でも、我々からしてみると、何か面白くありません。
そう、編集サイドの努力や仕掛けに関係なく、
売れ行きが決まってしまいますから。
硬派な編集長は、このような“儲け主義”をけっこう嫌います。
だって、自分の実力で勝ち得た部数ではありませんからね。

次に「過去に2冊以上の経験があり、研究熱心な方」
どちらかというと、こういう方が売れっ子です。
時間的にもある程度余裕があり、融通がきき、
お互いのコンセンサスで出版ができる面白さがありますから。
ただし、強烈な個性がないためか、やや守りの原稿になりがち。
「まあ、そこそこ売れればいいや」ならいいんですが、
社長からの業務命令で「5万部以上!」なんて檄を飛ばされると
悩んでしまいます。ただ、編集者にとって
いちばんつき合いやすいクラスのもの書きサンですね。


実は「一冊のみ出版した経験があるが、2冊目になかなか至らない」方が意外と多いんです。
なかにはスッと2冊目へいく方もいるんですが、どこが違うのでしょう?
みっくんが見た限りでは完全なネタ切れ状態。一冊目ですべての知識をはき出してしまい、2冊目は煤しか出てこなかったってカンジです。
同系列のネタにこだわるのではなく、新境地を開拓するくらいの冒険心が欲しいところです。

そして最後は「デビュー作を待ち望む新進気鋭のもの書き」
そう、このブログを読んでいるあなたです(笑)。

「なにいってんの! オレなんか、注目されるワケないよ」なんて思わないで。

 実は新しいネタ(もの書き)を開拓するなら、
この新人クラスしかない! と思っている編集者はいっぱいいるんですから。

 よ~く考えてみてください。上記の3つのクラスを見ても“新ネタ発掘”で考えたら可能性はすごく少ないでしょう。
大先生だって、すでに専門分野がおありでしょうから、
横道へ逸れる必要もない。

 ならば、「新人のもの書きほど、宝石が潜んでいるんじゃないかな」という見方をされます。そのふるい落としは確かに厳しいですが、
あなたがスーザン・ドイル のように突然、
スターになることも夢ではありません。

なお、タマにご質問があるのでお答えします。
残念ながら出版ルートにコネは通用しません(参照 )ので、
ご自身の力で歩んでいただくしか道はないと思います。