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書き出しで決まる小説の価値!

ココまでいいきっちゃってもいいでしょう。

出だしがつまらなかったら

読む側も高揚感がわかないしね。

最近はケータイ小説なんてありますからね。

出だしがウンザリだと、

スクロールする気にもならないでしょ。



さて、みなさん、

有名な小説の書き出し
ってどんなのが

あったか覚えています?

では名作から。



我が輩は猫である。

我が輩は猫である(夏目漱石)


国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。

雪国(川端康成)



私は、その男の写真を三葉、見たことがある
人間失格(太宰治)


「おい地獄さ行ぐんだで!」
蟹工船(小林多喜二)

 

そう、「次になにかあるな」って

ワクワクした気持ちにさせてくれたら、成功でしょう。


書き出しはすべて書き終えた後に、

もういちど考え直してもいいでしょう。

読者を引き込めるかどうかは、ここで決まってしまうのです。