マンガ家の先生って、近寄りがたい存在!? | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

マンガ家の先生って、近寄りがたい存在!?

先日、「マンガ家の収入はジリ貧状態に・・」なんて記事があったけど
売れっ子の先生は、まだまだ対極にあるような気がします。

その理由。原稿料は一律ではないので、
新人はファーストフードのバイト君より安く、
著名マンガ家は直木賞作家より高い! 

その格差は依然として蔓延ってますよ。


で、今日は有名なマンガ家さんのお話
あんまり、いい話ではないんでお名前は伏せましょう。
まあ、誰もが知っている方で
今でも著作権料ガッポリのマンガ家さんです。

連載の稿料もレートが高いのですが、
この人たちの稼ぎは別冊シリーズにまとまった時の印税がすごい。


いくつもの作品を仕上げているけど、
シリーズ30巻以上の作品もザラ。
ってことは、印税だけでウン億円稼いでいる計算。

でも、みなさんは、こんな話あまり聞かないでしょ。
なぜか。それはマンガ別冊の場合、ベストセラーのランキングに
カウントされないから。要するに売れた本として
大々的に紹介されないんだね。

彼らは知らないうちに自分の口座へ何千万円もの大金が
振り込まれているワケ。うらやますぃ~

しかも、忙しすぎてそんなお金を使うヒマもない。
そんな先生方は、見たこともないような外国製のスーパーカーを
買ったりするんだけどね。

さて、そんな先生との出会いです。

ある時、みっくんはそんなマンガ家先生に表紙用の作品を依頼し、
仕上がり日、引き取りに行くこととなりました。

「マンガ家ってさ、締め切り日はいい加減だからね。気をつけろよ」と
あらかじめ先輩から聞いていたので、前日に到着時間をお知らせし、
了解を得たにもかかわらず・・・。

みっくん「こんにちは! ○○出版のみっくんですけど」

マンガ家「あっ、すいません、まだなんですよ」


 玄関外のブザーの鳴らし、奥から申し訳なさそうに出てきたのは
ホームレスのおっちゃんかと思えるくらいの不潔なオトコ!? っていうよりご本人!

 玄関のまわりはコンビニのゴミ袋でいっぱい、しかも悪臭を放っている。
その先生も顔中が無精髭に覆われ、近くに来るだけで臭う。

なんだろ、この臭い??  

食べ物が腐った臭いと体臭と口臭と!!! うわっ~!


臭いに敏感なみっくんはマジ、失神しそう。

みっくん「あの、何時頃でしたらあがりますか?」

マンガ家「じゃあ、あと2時間後に来てもらえますか」


その場にいるのは耐え難いことだったので、また来る約束を取り交わし、
玄関の外へ。その時、ホッとして大きく深呼吸したのを覚えています。

それから2時間後、イヤな予感は的中
結局、作品をいただけたのは、さらにそれから4時間後だった。
すでに終電が出た後・・・。

翌日、先輩との会話。
先輩「ダメだよ、マンガ家は家の中で待機してなきゃ仕事してくれないんだよ」
みっくん「ジョウダンじゃないっすよ。防毒マスクしたってヤダな」

それ以来、マンガ家の原稿引き取りはなるべく遠慮することに。
各編集担当者のご苦労がホントによくわかりました。

ウン億円稼いでいるなら、掃除のできる助手くらい雇ってくれっ!!