起承転結”ってそんなに重要? | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

起承転結”ってそんなに重要?

さて、カルチャースクールの文章教室では、
必ずといっていいほどカリキュラムに含まれている
起承転結です。


読んで字のごとく、
問題が起きて、それを承(う)け、転じ、結論づける

物事の順序、組み立てはこれがいちばんだよ! 
みたいな風潮ってありますよね。


でもね、毎回、フーテンの寅さんみたいな展開が面白いといえるでしょうか。
(*寅さんの映画はその展開を期待しているファンがいるから、
  それはそれで成り立ちます。誹謗しているわけではありませんよ)。


例えば、“起転転”、あるいは“起承結”なんてストーリーはいくらでもありますし、
あえて結論を導き出さなくても、
余韻を残したままのエンディングを迎える
名作映画なんてザラにあります。


とくにクリント・イーストウッド監督の作品って、
そういう意味でメチャクチャ悩ませます。


ジワッ~と悲しみのままエンディングを迎え、
観客はドツボにはまったまま
映画館を後にする作品が多いんですよ。
要するに”結”を求めない。


でも、みっくんはそれが受け入れられます。
泣きたくなるくらいどん底に落とされるんだけど、
生き方を考えさせられるから、よしとします


「ミリオンダラー・ベイビー」
「マディソン郡の橋」はぜひ、見て頂きたいな。

今日は最新作の「グラン・トリノ」を見ようと思ったんだけど、
急ぎの用事があったのでNG。
よし、明日こそ!