わずかな広告予算で最大の効果を得る!
わずかな広告予算で最大の効果を得る!
そう! このご時世だからね。
どの広告代理店&クライアントさんも、
四六時中こんなことを考えているに違いありません。
昨日のニュース、まさしく驚きのクリーンヒットでした!
このことを絵に描いたような成功例がありましたのでご報告を!
知っている方もいるでしょう。
そう、オーストラリア、南国の楽園島の管理人決定! ってニュース!!
「えっ、何よそれ?」って方のために概要説明を。
●時事通信からの抜粋
【ハミルトン島(オーストラリア)6日AFP=時事】オーストラリア・クイーンズランド州の観光局は6日、グレートバリアリーフのハミルトン島の美しいサンゴ礁の楽園でのんびりと半年暮らして1000万円近くのお金が稼げる「世界最高の仕事」に英国人のベン・サウソールさん(34)を選んだ。サウソールさんは英南部ハンプシャー州の出身で、チャリティー活動の責任者を務めている。最終選考に残った16人から選ばれた。島内を巡回し、サンゴ礁をシュノーケリングで見て回るなどしてブログや写真日記、ビデオなどで定期的に報告を行い、同州の観光促進に一役買うことで、半年間で15万豪ドル(約1000万円)の報酬を得る。
同州が観光促進の一環として実施したこのキャンペーンには、世界中から約3万4000人の応募があり、当局はまず候補者を50人に絞った後、最終的に16人を選んでハミルトン島に招待し、当選者を決める選考を行っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・
これ、昨年から求人募集で話題になっていたんですね。
これだけキレイな海で、半分遊びながら暮らして(ブログアップは必要だそうな)、
大金もらえて、しかも豪華邸宅まで無償で貸してくれるという夢のような話。
でもでも、賢い貴方ならなんとなく“仕掛け”が読めるでしょう。
そう、観光局は広告宣伝費をできるだけ抑えて、
グレートバリアリーフの知名度を上げることに
マンマと成功しちゃったというワケ。
だってねぇ、このイベントのニュースは
もの凄い量で世界各国へ配信されていますよね。
しかも広告ベースではないから、費用もかからない。
きれいな海の映像VTさえ各国のメディアへ配信すればOK。
どちらかと言えば“話題性”が先行し、
「キレイな海で遊びながら金がもらえる」という
景気のいい話としてメディアが捉えてしまったというワケ。
これこそ観光局(広告代理店の仕掛けかな?)の狙いそのもので、
世界各国の報道スタッフを上手に誘引しながら
イベントを成功させていますから。
だって安いモンでしょ、管理人に1000万円払い、
イベント料の諸経費を入れても3000~5000万円といった出費額(推測ですけど)。
それだけの費用で全世界へのメディア露出を果たせたのだからビックリ。
広告料金に換算すると数億円得した計算になるはず。
このキレイなハミルトン島、ココまで知名度が上がってしまったら、
これから先、観光客が全世界から押し寄せること間違いないし、
観光の収入も格段に増えるでしょう。
だからこそ「わずかな広告予算で最大の効果を得る!」の
定義にあてはまるワケ。
さて、もうひとり、この話題にのって
セルフブランディングされた方を忘れてはなりません。
この16人候補に選ばれて、見事現地へ招待された小林美絵子さん。
彼女が作ったセルフのVTを見ても「すごいなぁ」と感心。
この人、自分の売り込み方が非常に上手。笑顔がチャーミングで表情も明るく、
日本人らしいキュートな雰囲気で自己紹介してらっしゃいました。
要するに慣れているんですよ、こういうことに。
聞くところによるとTBSのレポーターをされていたとか。
残念ながら最終選考には落ちちゃったけど、
しっかりと世界&日本のメディアに対してセルフブランディングはできていたから
帰国後は人気が殺到するでしょうね。
ちなみに、彼女が
「夢を求めて! もう一度ハミルトン島へ」なんて
エッセイを書いたら重版必須で売れるはず。
そう、彼女はなんの広告もせずにココまで知名度を上げちゃったのです。
もちろん、現地で働きたいという純粋な気持ちもあったでしょうけど、
みっくんのような業界人から見れば
とんとん拍子に事が進んでしまったのですから
うらやましい限りです!
そう! このご時世だからね。
どの広告代理店&クライアントさんも、
四六時中こんなことを考えているに違いありません。
昨日のニュース、まさしく驚きのクリーンヒットでした!
このことを絵に描いたような成功例がありましたのでご報告を!
知っている方もいるでしょう。
そう、オーストラリア、南国の楽園島の管理人決定! ってニュース!!
「えっ、何よそれ?」って方のために概要説明を。
●時事通信からの抜粋
【ハミルトン島(オーストラリア)6日AFP=時事】オーストラリア・クイーンズランド州の観光局は6日、グレートバリアリーフのハミルトン島の美しいサンゴ礁の楽園でのんびりと半年暮らして1000万円近くのお金が稼げる「世界最高の仕事」に英国人のベン・サウソールさん(34)を選んだ。サウソールさんは英南部ハンプシャー州の出身で、チャリティー活動の責任者を務めている。最終選考に残った16人から選ばれた。島内を巡回し、サンゴ礁をシュノーケリングで見て回るなどしてブログや写真日記、ビデオなどで定期的に報告を行い、同州の観光促進に一役買うことで、半年間で15万豪ドル(約1000万円)の報酬を得る。
同州が観光促進の一環として実施したこのキャンペーンには、世界中から約3万4000人の応募があり、当局はまず候補者を50人に絞った後、最終的に16人を選んでハミルトン島に招待し、当選者を決める選考を行っていた。
・・・・・・・・・・・・・・・
これ、昨年から求人募集で話題になっていたんですね。
これだけキレイな海で、半分遊びながら暮らして(ブログアップは必要だそうな)、
大金もらえて、しかも豪華邸宅まで無償で貸してくれるという夢のような話。
でもでも、賢い貴方ならなんとなく“仕掛け”が読めるでしょう。
そう、観光局は広告宣伝費をできるだけ抑えて、
グレートバリアリーフの知名度を上げることに
マンマと成功しちゃったというワケ。
だってねぇ、このイベントのニュースは
もの凄い量で世界各国へ配信されていますよね。
しかも広告ベースではないから、費用もかからない。
きれいな海の映像VTさえ各国のメディアへ配信すればOK。
どちらかと言えば“話題性”が先行し、
「キレイな海で遊びながら金がもらえる」という
景気のいい話としてメディアが捉えてしまったというワケ。
これこそ観光局(広告代理店の仕掛けかな?)の狙いそのもので、
世界各国の報道スタッフを上手に誘引しながら
イベントを成功させていますから。
だって安いモンでしょ、管理人に1000万円払い、
イベント料の諸経費を入れても3000~5000万円といった出費額(推測ですけど)。
それだけの費用で全世界へのメディア露出を果たせたのだからビックリ。
広告料金に換算すると数億円得した計算になるはず。
このキレイなハミルトン島、ココまで知名度が上がってしまったら、
これから先、観光客が全世界から押し寄せること間違いないし、
観光の収入も格段に増えるでしょう。
だからこそ「わずかな広告予算で最大の効果を得る!」の
定義にあてはまるワケ。
さて、もうひとり、この話題にのって
セルフブランディングされた方を忘れてはなりません。
この16人候補に選ばれて、見事現地へ招待された小林美絵子さん。
彼女が作ったセルフのVTを見ても「すごいなぁ」と感心。
この人、自分の売り込み方が非常に上手。笑顔がチャーミングで表情も明るく、
日本人らしいキュートな雰囲気で自己紹介してらっしゃいました。
要するに慣れているんですよ、こういうことに。
聞くところによるとTBSのレポーターをされていたとか。
残念ながら最終選考には落ちちゃったけど、
しっかりと世界&日本のメディアに対してセルフブランディングはできていたから
帰国後は人気が殺到するでしょうね。
ちなみに、彼女が
「夢を求めて! もう一度ハミルトン島へ」なんて
エッセイを書いたら重版必須で売れるはず。
そう、彼女はなんの広告もせずにココまで知名度を上げちゃったのです。
もちろん、現地で働きたいという純粋な気持ちもあったでしょうけど、
みっくんのような業界人から見れば
とんとん拍子に事が進んでしまったのですから
うらやましい限りです!