五感を研ぎ澄ませてこそ、人を感動させる文章力が身につく | 文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ!

五感を研ぎ澄ませてこそ、人を感動させる文章力が身につく

さあ、みなさん、
五感くらいはご存じだと思います。

視覚、嗅覚、聴覚、触覚、味覚ですね。

しかしながら、人間は視覚に80%以上頼る生活をしているとか。

だから、目から飛び込んでくる情報だけで日常を過ごしてしまうため、
他の感覚から得られる情報に対して非常に疎くなってしまっているそうです。


先日、テレビのドキュメントで面白い番組がありました。
脚本家の倉本聰さんが設立した「富良野自然塾」を紹介する番組です。
子供たちに自然の大切さを学んでもらおうという主旨の塾なんですが、
塾に訪れた子供たちが最初に体験するイベントが面白い。

プロの作法をあなたもマスター! ちょっとのきっかけで文章が見違えるほど上手になる!-五感で感じる大自然

目隠しをして、里山の路を裸足で歩くんですね。

もちろん、インストラクターが手を引いてくれるので危なくはないんですが。

そこで学ぶことは、草や樹木の臭い(嗅覚)小川のせせらぎ(聴覚)

そして足の裏から伝わる落ち葉のやわらかさ(触覚)


それらの感触がどれも新鮮で、みんな感動するんですよ。
そうなんです。これらは“文章”の世界でも同じですね。
人を感動させるには五感が必要なんです。

私たちは見た目の情報ばかりに気をとられて、
ついついほかの感覚を忘れがち。我々が文章を作る時も、
嗅覚、聴覚、触覚、味覚を多く取り入れると、自然と美しい、
感動的な文章になってきます。ぜひやってみましょう。