ある日、百貨店からDMがきた。

そこに買取査定の案内があり、

なんの気無しに母に、

「うちに色々ジュエリーあるけど、もうずっと使っていないべ?」

「査定出してみるかい』と言ったら、

母が乗り気になり、

実家にある使っていない宝飾類を出してきた。

「どうせお母さんが死んだら、

あんたたちは売っ払うんでしょ。

だったら、今買い取ってもらった方がいい」と生前生理。

 

デザインは昭和のものばかりだし、

確かに、何年、いや何十年も金庫に眠っていたものだ。

 

IKKOさんじゃないけど「売っちゃえば?」と

母と一緒に査定しに行った。

 

結果…想像を遥かに上回る金額になり、

母と二人、びっくり!

 

ちなみに指輪の石は、

今はほとんど価値がないらしい。

よほど特徴のある色なら別だが。

 

金は、今時本当に高値がつくんだね。

祖母の形見のダイヤの指輪は、

正しい立て爪リングで、

おそらく相当お高いものだったはずだが、

金には全く敵わなかったよ。

 

ちょっと懐が豊かになったので、

百貨店のレストランでランチにした(笑)。

もちろん、母のゴチで。

 

したっけ。