主食は米なので、家ではめったにパンは食べない。
サンドイッチでも菓子パンでも、
パンを食べても、必ずその後に「ご飯くれ」と言いたくなる。
だから、パンの良し悪しはあまり語れないし、
パンにまつわるアイテム情報も乏しい。
その一つが、ジャム。
アオハタの苺ジャムくらいしか知らないけど、
今どきの手づくりジャムが、とんでもなくおいしいものだということを知った。
素材やつくり方にもこだわっているから、
間違いなくおいしいはずなのだけど、
ジャムをあまり食べたいおいらでさえ、
二日でひと瓶カラにした。
滝川市にある「今日は、どのジャムにしようかな」という店の商品で、
商品名は全部「今日ジャム」。
裏を見て、種類を判別する。
素材+レモン果汁+てんさい糖、のみ。
常時30種類くらいあるそうだが、
おいらが購入したのは、ハスカップとりんごバター。
ジャムって、パンにぬると、そのままパンにひっつくイメージなのだが、
これはペクチンを使用していないので、
かなり流動的。
ジャムというより、果実ソースみたいな感じで、サラサラしている。
パンにつけて傾けると、ぬったジャムがたれてくる。
そして、市販のジャムは瓶を透かして見ると半透明になるのだが、
これは透けない。
それくらい、素材が入っているということだ。
いやー、びっくりしたね。
スプーンですくって、ジャムだけぺろぺろできる。
りんごバターは、りんごジャム+バターなのだが、
ジャム以外に、ポテサラの隠し味に使うとおいしいと言われたので
試してみたら…。
いつものポテサラが高級デリになったみたいだ。
ハスカップジャムは、ソーダで割ってみた。
いやいや、普通以上に
もちろんヨーグルトにもぴったり。
大量に砂糖をつかっていないので、後味もすっきり。
ジャムに目覚めたかも。
ただし、丁寧な手づくりのジャム、にね。
したっけ。



