今年の3月あたりから、どうも右肩の調子が悪く、

周りからは四十肩だの五十肩だの肩腱板断裂だのと、

さんざん脅かされていのだが、

たいていの人が「しばらくしたら治まるよ」と言っていたので、

鵜呑みにしていた。

 

だがしかし、一向に良くはならず、

どんどん肩の可動域が狭くなり、

しまいには、腕が後ろに回らなくなってきた。

 

やばい、やばい!と整形外科へ行ったら、

原因は肩ではなく、首だった。

 

頸椎ヘルニア。

 

あらら。

 

生まれて初めてMRIに入ったよ。

リアルラジエーションハウス(笑)。

 

おいらが行った病院はスポーツクリニック専門だったせいか、

患者も若ければ、スタッフも若い。

ジャージを着た部活系の学生たちが患者で、

娘や息子みたいのが、てきぱき働いていた。

 

若いのはいいけど、

新人だったら少々時間かかって面倒くさいなぁ…と思いながら検査したのだが、

レントゲン技師は、おいらと同じくらいのベテランさんで、

ちょっと安心したけど(笑)。

 

MRIって、中に入ったら意外とうるさいのね。

ガンガン、どんどん、ビーンビーンといろんな音がした。

 

頸椎ヘルニアではあるけれど、

さほど重症ではないので、

肩を動かすために、リハビリに通わなければならなくなった。

 

リハビリ…ですってよ。

 

担当の理学療法士が、これまた若いお嬢さんで、

娘に介護される親の気分だわ…。

 

リハビリしながら言われたのが、

関節ががっつり固まって、

その周りの筋肉も、ぎゅうぎゅうに収縮していて、

これをほぐして動くようにするところから始めなければならないんですと。

 

「職業病ですね…」とボソっといわれたよ。

 

いやはや、まいった、まいった。

 

したっけ。