IWGPシリーズ「西一番街ブラックバイト」

今回ので文庫は12作目、かな。

 

長瀬智也がドラマをやっていたのがきっかけで読み始めて、

もう何年になるんだろう。

 

文庫は2001年で、単行本は1998年か…。

まぁ、20年近く読んでいることになる。

 

小説の中で、

マコトはちょっとずつ、でも確実に年を重ねている。

 

世の中がものすごいスピードで動いて、

今日の流行が明日にはすたれて、

ITは、どんどんSFチックになり、

渋谷のGボーイズたちも歳をとる。

 

それでも、初めてであった時と中身の変わらないマコトが

小説で読めるのはうれしい限り。

 

今回のは、久しぶりにキングがかっこよかったね~。

 

あんなにキレッキレのキングは、いつ以来だろう。

 

シリーズ14冊目の新刊が単行本で出ているのだけど、

これを手にしたら、シリーズ13を先に読まないといけなくなる。

 

「東京バンドワゴン」をずっと文庫で読んでいたのだが、

おもしろすぎて単行本に手を出してしまい、

なんだかえらいこっちゃになっている。

 

だからIWGPは文庫でがまん…と思っているのだけど…。

 

悩ましい。

 

ま、単行本に手を出す前に、

IWGPを1から読み直すというのもアリかもね。
 

年内はもつんじゃないかな?

 

…いや、無理か。

 

無理だな、うん。

 

二月もあれば読み直し終ってしまうわ…。

 

 

 

したっけ。